2007年08月25日

たまにはいいか。

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 こんばんは。体調の良くなってきている裏部長です。突き指の状態も少しづつ快復へと向かっております。

 きょうはすこし贅沢をして、こ洒落たレストランなんぞでディナーと行こうじゃないか!ということになりまして、兄夫婦なんかも誘って、〔リストランテ・フォレスタ・ビアンカ〕というイタリア料理のお店へいって参りました。夕方の六時半から会食をはじめて、店を出たのが午後十時...

 じゅ、じゅ、じゅうじぃい!!??

 そうです。食べ終わるのに、なんと三時間半もかかってしまったのです。いくらコースものと云ってもこれはかかりすぎでしょう。
 元来、せっかちな性質のわたくしとしては結構つらい三時間半でした。お料理はよかったですけども、こんなに時間をかけられてしまってはダレてしまいます。
 それにしても、最後のドルチェは美味しかった〜わーい(嬉しい顔)


 ま、きょうはそんなところで手(チョキ)
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2007年08月24日

裏部長、患う!

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 こんばんは、裏部長です。

 暑さ寒さも彼岸まで、と申しますが、日本国中、まだまだ暑いようです。北海道も北海道らしい残暑を迎えておりまして、明日の予想最高気温は三十度でございます。

 そのせいでありましょうか、きょうの裏部長、すこぶる体調が悪いバッド(下向き矢印)昨日、一昨日の稽古疲れや筋肉痛なども関係しているものと思われますが、朝から全身が重くだるく、頭痛なんかもしたりして、そりゃもうたいへんな有様でした。一日中、死んだようにして過ごしておりました。
 これはね、もしかするとね、M田先輩の突きのせいかもしれないんですパンチ
 と云いますのも、この二日間の稽古のなかで二日間とも行なった約束組手において、わたくしのほうからむしろ意図的にその突きを喰らってみようと試みた覚えがあるのです。
 昨日の稽古ではそれほどでもありませんでしたが、初日のときは、それこそ挨拶をして数時間も経たないうちでの約束組手でしたので、「M田先輩はどんな突きをするんだろう」という興味のほうが先に立って、いくら痛くとも何度かそれを観察してみようと、受ける動作もそこそこに、ほとんど真っ直ぐ下がって、先輩に好き勝手に突いてもらうということをしてしまったわけです。
 まあそうは云ってもM田先輩はもはや五段の高段者ですから、そんなわたくしの企みをすぐに察知されて、本気で突きいれるということはなさいませんでしたが、しかしね、それでもやっぱり突きは突き。ただ当たるというだけでも痛いもので、痕にはなりませんでしたが、今も胸まわりがところどころ痛むわけです。

 この胸の痛みがきょうの躰の重さ、苦しさの原因ではないでしょうか。人体を患わせるほどの突き、じぶんも目指したいものです。

 ちなみにきょうの画像は、今夜の裏部長の、痛痛しいVサインです。ちょっと見えづらいですが、人差し指のつけ根が腫れております。突き指をしてしまったのです。
 これは師匠へ突いていったときの産物です。わたくしの握りが甘かったのですね。師匠の手に当たった瞬間にそんな気がしておりました。
 脱力云々の前に、きちんと握れるようにしなくては.....
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2007年08月23日

日本武術研究所空心館奈良支部支部長M田氏来札記念特別稽古第二日目

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 こんばんは。全身筋肉痛の裏部長です。
 とにかく昨日の稽古の前半がキツかった。太腿から腹まわり、背中から頸にいたるまで、全身あちらこちらがことごとく痛く、朝起きるときなんかお爺さん状態ですから、これは重症です。
 ただこれは云うまでもなく、われわれの鍛錬不足と経験不足のせいなんです。だって、師匠はそんな痛みに襲われていないんですから。

 そういったわけで、奈良よりM田先輩をお迎えしての特別稽古二日目でございます。きょうは夏休み中としては珍しく、午後六時からの稽古となりました。
 参加者はわたくしのほかには、昨日と同様に大学院生のH田君と、少し遅れて韓国人留学生のHさんが来たくらいで、だいたいいつもと変わらぬメンバーでした。

 冒頭、なんでも師匠の同級生がこちらで同窓会をやるべく来られていて、稽古を見学されるというので、そのご友人を近くの地下鉄駅まで迎えにいっているあいだ、わたくしとH田君とで、M田先輩より、おもに肩胛骨を意識した動きを指導していただきました。
 上半身裸となって窓ガラスにじぶんたちの姿を映しながら、それぞれの肩胛骨に手を当ててみて其場突きや打ち落としなどをしてみると、その違いが顕著にわかり、興味深い稽古でございました。
 加えて、「きちんと真っ直ぐ立つ」という指導も目を見張るもので、きょうはVTRを廻していたため、このあたりのことはあとで何度も見て復習しようと思います。

 師匠がもどられ、ご友人のT氏も参加されたところで、M田先輩考案の、武術的動作をふまえた躰のいろいろな動かし方を全員でやります。別にこれは、なにか新しい技を考え出したとか、武術にある動きを独自の視点でアレンジしたとかいう大袈裟なものではなく、立つことや歩くこと、姿勢、などなどのことを子供たちへやらせるための方法をいろいろと考案されたようなのです。
 ここから参加したHさんともども、全員でそれをやりながら、いろいろな話をして、それからいよいよ稽古へと入りました。

 きょうも基本は軽めに受けまで。あとは其場でいろいろな動きをやり、めいめいの型をすこしチェックして、最後はやっぱり約束組手です。
 ローテーションの方式は昨日とまったく同じで、わたくしも、師匠やM田先輩の突きを受けたのですが、きょうはおもに「受け」のことに関してアドヴァイスを受けることができました(きょうは時間がないため、そのことに関しては後日)。
 H田君もいろいろと教わることが多く、また最後には師匠とM田先輩による技の演武も見られて、お腹いっぱいの状態で稽古を終えたころには、もう時刻は午後九時を過ぎておりました。

 きょうのトップ画は、大学中央棟ロビーを歩く師匠と、そしてM田先輩でございます。ほとんど許可を取らぬまま、背後から激写いたしました。よい記念でございます。

 改めまして、M田先輩へ。
 二日間、ありがとうございました。見せていただいたもの、教えていただいたもの、伝えてくだすったもの、そのすべてが有難く、そして今後の稽古へこの怠惰なカラダを奮起させてくれるような気がいたします。お土産などもいただいて、誠にもって恐縮でございました。帰路、お気をつけてお帰りになってください。


 わたくしとしてはたいへん有意義な二日間でございまして、参加したHさんもH田君もおなじ気持だろうと思いますが、ただひとつ残念だったのは、これほど貴重な機会であるというのに、参加者が極端に少なかったということです。もちろん、日頃から人数のすくない稽古ではありますが、それにしてもこれは酷い。こんな機会は滅多にありませんよ。M田先輩がわざわざ奈良から来てくだすって、われわれのために札幌大学まで足を運んでくだすったのです。もちろん門弟それぞれに事情はあります。用事があってどうしても来られないひと、体調が悪くて来たくても来られなかったひと、いろいろなケースがあると思いますが、それにしても二三人とはどういうことだ。悲しいというか、不甲斐ない気持でいっぱいでございます。

 
 札幌支部の稽古はきょうより当分のお休みをいただきます。師匠やK先生が長らくの不在期間を迎えるために、やはり大学の授業が再開されるまで休止したほうがよろしかろうということになりました。九月の稽古スケジュールはその間近になってから師匠より通達されると思われます。
 
 あっ、そうそう。昨日腫れていたわたくしの左掌ですが、きょうはこんな感じになりました。

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 見るからに痛そー。
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2007年08月22日

日本武術研究所空心館奈良支部支部長M田氏来札記念特別稽古第一日目

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 こんばんは。裏部長でございます。

 本日の札幌は予想のとおりに晴れまして、ときより黒い雲が空をよぎるものの、日中のほとんどはカラッとしていて気持のよい一日でした。気温は二十八度くらいまで上がったらしいですが、なにより風が涼しいので、汗をふいて倒れるようなことはございません。

 そんな中での本日の稽古。タイトルにもある通り.....そうです!ついに!!奈良のM田先輩がいらしてくだすったのです!!!
 わたくしは、大学前まで来るバスへ乗るその直前に大学院生のH田君と会い、そのままふたりで構内へ向かいました。と、駐車場の入口に見馴れた人影があると思えば、それが師匠とM田先輩で、中央棟入口で落ち合い、そこで簡単な挨拶を交わしました。
 師匠にカギを借りていただいて、われわれは先に教室へ。椅子や机などを片づけているあいだにおふたりが戻られて、そしていよいよ稽古開始と相成ったのでございます。

 稽古の冒頭。M田先輩からある「お土産」をいただきました。それは、高砂のT技術顧問からのものでした。
 毎度のように、その具体的な内容はここで申しあげられないんでございますが、量としては少なく、しかして重量的にはかなり重い、持てば手にズシッとくる...いや、手だけでなく、腹や太腿や背中のあたりにもズシリズシリと来るほどの「お土産」でした。またまた素晴らしいものを頂いてしまいました(T技術顧問、ありがとうございました)。
 ですから稽古の最初は、M田先輩主導のもと、この「お土産」をもとに少し動きました。ウォーミング・アップをかねて、躰のあちらこちらを、あーでもないこーでもないと云いながらいろいろと動かしてみたのです。
 もちろんこの内容も書きしるすことはできませんが、要は、じぶんの躰を知る、ということだったと思います。稽古にしても鍛錬にしても、普段やっている動きは筋力に頼ったものではないか?これまで生きてきたなかで身に沁みこんできたいろいろなものを中心に考えるあまり、武術にとっては良い影響のない躰の使い方をしているのではないか?そのようなことを気づかされるものばかりであったわけです。
 このなかの幾つかはその場でわたくしの心にドーンとぶつかり、今もあたまの中でぐるぐると廻っております。今後の稽古で活かしてみたいと思います。

 あとはM田先輩に「新生」や「内歩進初段」などを見せていただきながら、基本稽古、移動稽古と進みます。こちらは平生とほとんど変わらず、基本は其場突きから受けまで(受け四種は、受けるそのたびに引き手を引きなおす形で)。移動は追い突き、逆突き、追い突き・逆突き、五連続まででした。

 後半は約束組手です。きょうは人数が少ないので、受け手固定の、いわゆる「栃木式」で行ないます。
 わたくし本人が突いたり受けたりして得た感覚や教訓はこれからのBlogで整理するとして、きょうはひとまず、M田先輩のことについて気づいたことなどを書いてみましょう。

 最初にわたくしと先輩が向かい合ったのは、こちらが攻め手で向こうが受け手のとき。何本か軽めに突いたあと、少し強めに突っ込んでいったところ、受けるか受けないかの瞬間に、先輩の逆突きがわたくしの中段へ決まっておりました。鋭さのある痛〜い突きで、久しぶりに「ウッ」となりました(声には出しませんでしたが)。
 わたくしが受けとなり、先輩が突いてこられる際はその凄まじさが顕著で、躰の迫力とともに飛んでくる拳は弾丸のようにこちらの胴体へ刺さり、沈み、そして抉ってゆきました。リーチの長さだけでは説明できない突きの伸び、前進力と躰のやわらかさ、空いたところへ的確に入ってくる突きの精度、それらすべてが物凄く、よい稽古になりました。
 平生、このようなレヴェルのひとの突きを、これくらいの威力と迫力でもって受けるということはほとんど無く、あってもK先生くらいなもので、師匠は特別のとき以外はガッシリ突きいれるということはされませんから、そういった意味でもたいへん有難い、得がたい瞬間であったと思います。
 ただ、それくらい凄まじい先輩の突きに対して、受け手としての工夫のいっさい出来なかったことが悔やまれます。というのも現在、わたくしは受けのほうで立ち止まってしまっており、そんな状態で先輩の前に立ったものだから、小手先の動きで誤魔化したり、後ろなどへさがってお茶を濁したりしたのですが、あのあたりで少し、何かしらの発見なり工夫ができていたら、もうちょっと良い稽古になっていたかもしれません。

 最後はかるい質疑応答。わたくしは先輩から、追い突きの際の、躰が弓なりになる癖を指摘されました。要注意也、です。


 ここまでお読みになった方は、「アレ、なんだ裏部長。記念稽古のわりに文章が淡白じゃないか。いくらM田が凄いからといって、それほど感動したわけじゃないんだろ」と、M田先輩を呼び捨てで指摘されるかもしれませんが、そうじゃないんです。むしろその逆なんです。
 上にも書いたように、冒頭のT技術顧問の「お土産」から型、約束組手での発見、気づき、衝撃など、いろんなものが頭のなかで渦をまいて、今たいへんなことになっているのです。これを一字一句略さずに書こうと思えば、数日の期間と、長いなが〜いBlogの枠と、それを飽きもせずに読んでくれる有難いひとたちが必要なのです。
 だからきょうはこのへんで勘弁してくださいな。


 はじめてM田先輩に会ってみた印象は、ずばり、

馴染むひと

 でした。
 初対面で、しかも初めて札幌大学の教室でともに稽古しているというのに、その違和感の無さといったらありませんでした。ただ親近感が湧くとか、フレンドリーであるとか、そういった意味での柔らかさ以上に、どこかほんわかとしていて自然体で、そして飾らない立ち居振る舞いが、そんな雰囲気を作り出しているのかもしれませんが、改めて考えてみて、きょうこんな風になんの障りもなく、ふだんの稽古と同じように動けたことが不思議でなりません。
 武術をきちんとやっていれば、あんな風になれるんでしょうかねえ。


 さて、明日も稽古、ございます。明日は時間が遅く、ふだんの稽古とおなじように午後六時から行ないます。M田先輩とおこなう今夏最後の稽古ですので、体調に不安のない方はこぞって参加してください。

 ちなみに、きょうの画像は、そんな稽古のなかでM田先輩の突きを受けたりその躰を突いたりして腫れてしまったわたくしの左掌です。
 明日は教室で写真を撮ってきますね。

 裏部長でした。
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2007年08月21日

残暑だ!

 こんばんは、裏部長です。

 完全に「残暑」のようです。本日の札幌の最高気温は二十九度。明日の予想最高気温は三十度.....さんじゅうどっ!?

 さ、さ、さんじゅうどぉ?

 困ったものです。殺す気か、殺す気かぁー!!


 えーちなみにきょうの稽古についてご報告すれば、結局やりませんでした。勿論わたくしも行って、韓国人留学生のHさんも来て、これまでどおり彼女が教室のカギを開けてくれたのですが、どうも様子がおかしいんです。バッグには胴着が入っている風ではないし、顔色も良くないし。
 と、訊いてみればやっぱり。なんでも体調がわるく、鼻血も出ているそうなのです。
 ですからきょうは稽古に参加せず、いったん家へ帰り、終了間際にもう一度来てカギを返しにゆきます、なんてことを云うので、そんな辛いことをさせるわけにはいかない。ネ?裏部長も男気のあるところを見せまして、きょうは恐らく誰も来ないだろうから、このまま中止にしてしまおうと、早早に教室をあとにしたのでございます。
 彼女はそのまま帰してわたくしは一階の談話室で十時半すぎまでおりました。誰かが来たら中止の旨を伝えるためであります。
 ま、誰も来ませんでしたけどね。

 
 明日の特別稽古は午後二時からとなります。師匠が、そして、奈良のM田先輩がいらっしゃいます。
 生憎、ここ札幌は空一面の快晴で、おそらく真夏日となっていることでしょう。しかも稽古するのが暑い最中ですから、いまから気が気でありません。
 札幌支部の門弟諸賢は可能なかぎり参加してください。こういった機会は滅多にありませんので。
 わたくしも明日、そして明後日くらいはどうにか夏バテをこらえて、大学へ馳せ参じたいと思っております。
 
 みなさんも夏バテには気をつけて。
posted by 札幌支部 at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 裏部長の日記

2007年08月20日

残暑か?

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 こんばんは、24時間テレビ明けの裏部長です。別に、あの出演者たちとともに、何十時間もぶっ通しでTVを見ていたわけではありませんが、なんとなく、ともに闘った感があっていいですねるんるん清清しいものです。

 きょうの札幌は暑かったふらふらこれはもう残暑のうちに入るのかどうか、よくわかりませんが、最高で二十八度くらいまで上がりました。週末はぐんと涼しくなって、むしろ肌寒いくらいだったのに、きょうになってこんなに暑くなるとは.....やっぱり残暑なのでしょう。
 ちょうど『ダリ展』を観にいったときのような暑さはもう勘弁してもらいたいですけど、こうして、いったん涼しくなったところへ再び暑い日を持ってこられるのも、これはこれでしんどいものですバッド(下向き矢印)わずか数日ではありましたが、暑い、あつ〜い日に耐えて気を張りつづけていた躰があの涼やかな日を迎えて「ああ、ご苦労さん、ご苦労さん。もう休んでくれて構わないよ」と、すっかり体内で打ち上げをやっていたところへこの温気ですからねえ。体温調整が狂ってしまうってやつです。
 これがほんとの“夏バテ”でしょうね。だからわたくしは、きょう一日中フラフラでございました。
 神様もはやく、暑いんだか寒いんだか、どちらか一方に統一してもらいたいと思います。

 きょうの画像は、最高気温三十四度、室内温度四十度というようなあの数日間を、エアコンもなく、たったひとりで凌いでくれたわたくしの部屋の扇風機です。わたくしはこれを、敬意を込めて「兄弟」と呼んでおります(「BROTHER」というメーカーから出ているので)。
 彼は頼もしいやつです。もう何十年もわが家におりますが、一度も故障したことがなく、いまでも現役でああして廻ってくれています。来年もその勇姿を見せてもらいたいものです。

 
 さて、明日は稽古がございます。わたくしはおそらく参加できると思うのですが、もしかするともしかするかもしれません。なるがたけ行こうと思っております。
 何度も申しあげますが、水曜日はあの日です。ですから、もし水曜日や木曜日に参加しようと考えているひとは、ウォーミング・アップもかねて明日、やっていたほうが良いかもしれません。
 なにせあのひとが来るわけですから、何があってもおかしくありません。久しぶりに師匠も来られるんです。心の準備は、もう今から始めとかないと遅いくらいです。
 まあ、とにかくそんな風なわけで、明日は午前十時から稽古です。みなさん、奮ってご参加くださいませませわーい(嬉しい顔)

 裏部長でした。
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2007年08月19日

天使の笑顔

 こんばんは、裏部長です。

 見てますか、24時間テレビ。わたくしは見ている上に録画までしております手(チョキ)手(チョキ)

 毎年思いますが、どうしてこうも多く、世界には悲しい出来事が起こるんだろう、その大半を、どうして何の罪もない子供たちが背負わなきゃいけないんだろう。わたくしはこの24時間テレビを見るたびに悲しくなってしまいます。
 新庄さんがいったカンボジアの子供たち。ああいった躰の状態にありながら治療を受けられない子供たちの実情は、過去にも他局のTV番組で見て知っておりましたが、それでもこうして改めて見てみると、あまりに痛痛しく、そしてあまりにも悲惨であるため、ややともすると目をそらしてしまいそうになります。
 しかし、そのたびに感じることは、彼らの笑顔の眩しさです。どうしてあれだけの苦境に立たされているのに、彼らの笑顔はあんなに輝いているのでしょうか。
 物質に恵まれ情報に溢れ、そして何より平和のなかに生きているわたくしたちは、彼らのように笑えているでしょうか。そんな笑顔を、心の底から発することが、できているでしょうか。


 あと数時間です。欽ちゃん、ファイト!!


 さて、明日からはまた新たな一週間。火曜日に通常の稽古があり、そしていよいよ、運命の水曜日がやって参ります。
 
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2007年08月18日

たまにはコトバのお勉強

 おこんばんは〜〜

 裏部長です。やっぱり、画像なしの書き込みに馴れているためか、毎日気をつけて画像を撮ることがうまくできません。読んでくだすっているみなさんには、たま〜に出てくるであろう画像を愉しみに待っていただきたいと思います。

 三十回目の「24時間テレビ」が始まりましたね〜。フジテレビの27時間テレビには一切の興味を持っていないわたくしも、どういうわけか、この24時間テレビだけには毎年のように気持が傾いて、見ないではいられなくなってしまいます。じぶんの内のそんな傾向に気づいたのは高校生のころでしたが、別段ヴォランティア活動をしているわけでも、日頃から熱心に募金しているわけでもないのに、どういうわけかこのTVプログラムには目がいってしまうのです。きっと、日本はもとより、世界中のさまざまな境遇のひとたちを心のどこかで想っていたいというような、些細な慈悲心があるのかもしれません。
 欽ちゃん、頑張ってください。三十年前の、あのまだ勢いのあった頃のあなたにもどって。

 さてさて、今夜はすこしコトバのお勉強をしてみましょう。
 つい先刻、出先から本屋さんへ寄って帰宅したのですが、面白い本を一冊買いました。
 それがこれ、『みんなで国語辞典!』(大修館書店)です。副題には「これも、日本語」とあるように、若者コトバを集めたものです。
 わたくしもまだ買ってきたばかりで、チラチラとしか見ていないのですが、かなり面白いものが幾つもあったので、きょうはその中から特にすごいやつを二三ご紹介したいと思います。

 たとえば、

うざい

 なんてのはもう誰でも使いますが、似たようなコトバで、

うだい

 っていうのがあります。これは「むかつく。だるい。やりきれない感じ」という意味だそうで、“宿題がうだい”という風に使用するそうです。

 アルファベット系ではまず、

ATM

 普通であれば、現金自動預け払い機の略ですが、若者コトバではこの用語を「熱海」と読みます。つまり、ATAMIですね。
 同じ系統でいえば、

NHK

 は「日本ひきこもり協会」の略。

FMG

 は、父親から金をもらうことの遠まわしな云い方(Father Money Get)だそうです。


 ここまでの時点でかなり面白いですが、凄いやつはまだいます。
 
 名称でグッと来たのは、

強化系帰宅部

 特定のクラブに属さない、いわゆる帰宅部といわれる生徒がおりますが、これはその中でも、放課後に、本当にすぐ帰宅する生徒のことを指すそうです。
 云われてみれば、いくら帰宅部帰宅部といっても、ほんとうに授業終了とともに自宅へ直行する生徒はそれほど多くないんですね。友達とどこかへ行ったり、帰途に寄り道をしたり、何かしらの行動をとってから帰ることがほとんどですから、そういった意味ではこの用語の存在意義はあるように思われます。

 最後にご紹介するのは、字面としてもインパクトのあるこれです。

与謝野る

 髪が乱れていることを指します。そうです。与謝野晶子の『みだれ髪』からきています。
 同じ方面の用語で、【フランシスコ・ザビエーる】(ハゲていること)というのもありますが、こういったコトバはやはり、若い女性の感性だからこそ創造できるんでしょうねえ。とてもオジサンたちには無理です。

 
 たまにはこうして、新しい(?)コトバを学んでみるのも一興です。最近の若いもんは!と声を荒げる前に、少しだけ度量の大きな、懐の深いところを見せて、彼らのコトバに耳を傾けてみようじゃありませんか。
 
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2007年08月17日

辛いときこそ拳を握ろう

 こんばんは、裏部長です。きょうは珍しく画像ナシです。

 日本全国猛暑に苦しんでおりますが、こちら北海道は、数日前の暑さがウソのように冷え込んでおりまして、こうなってはもう「寒い」という表現すら当てはまるような気がいたします。夏日にすらなっていないと思われます。
 こんな日は半袖でおもてを歩けません。んもう強く吹く風が肌身に沁みてねえ、寒いったらありゃしないんですから。
 こういうときこそ拳を握って気張って生きてゆきましょう。

 きょうはまたあの例の「謎のミーティング」がありました。前回はトータルで四時間ほど行なったこのミーティングも今回はさほどのこともなく、結局四時過ぎに集まって七時過ぎに散会しましたから、合計三時間ほどですか。きょうは食事をしなかったので早く終えることができたようです。
 前回同様、その内容に関しては明かせられないのですが、しかしねえ、誰かと何かを成し遂げるってことは、やっぱりしんどいものです。別にいまやっていることに対して不満や不足は感じておりませんが、これまでたった独りで何事にも対峙してきた裏部長としては、誰かになにかを伝えるということのむつかしさ、奥の深さを考えさせられるよい機会のように思われて仕方がありません。
 ともに動いているのは大学の後輩たちばかりですが、そこに先輩−後輩の図式はありません。全員、対等の立場なのです。それに相当する存在感をみな持っております。

 わたくしも負けてはいられません。時の流れが変化を急いても、決して焦らず、決して迷わず、握った拳をたかだかと突きあげて歩いてゆきます。
 前を見るだけでは世界の広さはわからないかもしれない。上ばかり見ていては世間知らずになるよ、と大人たちは云う。
 でも、上を見ているからこそ感じられるものもあるはずだ。そう思います。
 井の中の蛙、大海を知らず.....でも、空の高さは誰よりも知っているはず。
 わたくしはそんな小さな蛙になりたい。

 裏部長でした。
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2007年08月16日

祝一周年!!!!!

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 こんばんは。いよいよ、バテ始めている裏部長です。
 昨日までの暑さがウソのように、本日の札幌は一面どんよりとした曇り空で、ときどき小雨も降るという、猛暑という名には相応しくない天候でして、これで気温のほうが高いまんまだとただの蒸し暑い八月の十六日なんですけど、そこはやっぱり北海道、本来の北国らしさを発揮してくれて、ほとんど夏らしい陽気にはなりませんでした。気温も、おそらく最高でも二十五度までいっていないのではないでしょうか。
 つまりはたいへんに涼しく、過ごしやすい一日だったわけですが、こういった日はこういった日で少しダレます。なにせ昨日までは猛暑だったんですから。それに対抗するためにこう、ウンと気持を張っていたところへこういった涼しさを持ってこられると、師匠に突きを捌かれたときのように、フラァ〜と来てしまうのです。
 
 そういうわけで、すでに夏バテをはじめております。冒頭の写真は昨日、『ダリ展』を観る前に立ち寄った北海道神宮でのひとこまですが、これくらいカラッと晴れた空が、きょうのような気温のもとで見られることを願っております。


 さて、みなさんはすっかりお忘れのことと思いますが、この、日本武術研究所空心館札幌支部のBlog、なんと目出度く一周年を迎えました!!わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)インターネットの片隅で、こそこそと書き始めたこのBlogも、どうにか一年という余命を生き抜くことができたのです。
 それもこれも時間を割いて書いてくれる後輩たちや、仕事の合間をぬってコメントを寄せてくださる師匠やK先生、そして何よりも、遠く離れた栃木や奈良や高砂から書き込みをしてくだすっている諸先輩、諸師範方のおかげでございます。札幌支部門弟一同に成り代わりましてわたくしより御礼申しあげます。

 ただ..........

 実は一周年、とっくに過ぎているのですがく〜(落胆した顔)
 調べてみましたら、最初の記事は昨年の八月七日。つまり、本当の一周年日は、もう一週間以上も前に終わってしまっていたのです。
 ああ、なんと空しい発見でしょう。しかも何が悲しいかといって、今の今になるまで、このわたくし以外にその大切な事実については誰ひとりとして気づかずにいたということです。
 たかがBlogですが、しかしそんな些細なものでも、ほぼ毎日というペースで書き積みながら一年間も休まずに続けるというのはなまなかなことではございません。いろいろ問題はございましたが(それらほとんどはこの裏部長が原因でありましたが)、それでもヘコたれずに続いてきたことは、やはり評価に値するでしょう。
 わが札幌支部のBlogに拍手をください。よく頑張った、と褒めてやってください。
 
 えー、もうとっくに一周年の記念日は過ぎてしまいましたが、そういったわけで、目出度く二年目に突入した札幌支部のこのBlog。はたして今後はどういうことになるのか、わたくし自身まったく見当がつきませんが、可能なかぎりは書き込みをして、存続させる方向で気張ってゆきたいと思っております。
 ですので、関係各位、みなみなさまもご健勝の折にはなにとぞ暖かいご支援ご鞭撻のほどをよろしくお願いをいたしまして、雨模様の札幌からお別れをさせていただきます。

 結婚式みたいな挨拶で、ごめんなさいパンチ
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2007年08月15日

そこのあんたは一体ダリだ?

 あぢー

 あぢーよぉもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

 
 こんばんは。暑さに呑まれかけております。裏部長ですバッド(下向き矢印)
 今日は三十四度まであがりました。もちろん気温が、です。これが米相場だったらたいへんです(古っ!!)
 何度も訴えておりますが、北海道にはエアコンのない家がほとんどなんです。斯くいうわたくしの家にもございません。終日、カラカラと扇風機をまわして凌いでいるのです。
 本州の方はいいですよ、家んなかクーラーが効いてるんすから。三十四度にもなる日に家んなかでクーラーなしで過ごしてごらんなさい。頭がおかしくなりますから。

 そんなわけで、家にいては暑さのことばかり考えて一日が終わってしまいそうだったので、少しはその意識をはぐらかそうと、きょうはちょっと芸術的な行動をしてみました。
 札幌の中心部にあります〔北海道立近代美術館〕では現在、『ダリ展』というのがやってありまして、これを観てきました。
 
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 ダリとは、もうみなさんご存知の通り、スペインが生んだ天才画家、サルヴァドール・ダリ(1904-1989)のことで、彼の絵画数十点がここ札幌にやって来ているのです。
 わたくしは興味こそあれ、あまり絵画などの世界には詳しくないのですが、幼いころからこのダリについては気になっておりまして、いつか深く鑑賞してみたいなあ、と思っておりました。あの独特の世界観と創造力。まさに天才ですな、常人には考えつかない何かがそこにあるような気がいたします。
 初めて生で観るダリの作品はもう凄いの凄くないのって、たいへんなものでした。美術館というのは基本的に静かなところですが、わたくしはひとり、心のなかで興奮をしてしまいました。

 どうしたらあんなアイディア(構図)が想い浮かぶんだろう?
 何をどうやったらああいった作品にまとまるんだろう?

 芸術家としての、あまりにも大きな力に、圧倒されまくった午後のひと時でございました。

 そのときの興奮があまりにも強かったために、帰りに一品、写真立てくらいのミニ絵画を買ってしまいましたわーい(嬉しい顔)

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 なんとまあロマンティックな絵だこと!


 暑い日は美術館に限ります。そこのあなたも、「ダリってダリだ?」なんてくだらない駄洒落を云ってないで、たまには美術館へ行ってごらんなさい。よい人生勉強になりますから。
 
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2007年08月14日

宿敵

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 こんばんは、裏部長です。

 きょうも暑かったちっ(怒った顔)札幌ではこの暑さのために、火災報知器の誤作動が相次ぎまして、昼夜を問わず、驚くほどの数の急車が街なかを走りぬけてゆきます。いくら気温が三十度少しまでしか上がらないといっても、屋根裏なんかは六十度くらいになりますからね。ピーピー鳴ってしまうのも仕方のないことらしいです。
 みなさん、火災報知器を責めないでやってくださいもうやだ〜(悲しい顔)

 さてさて、今夜の画像はわたくしの長年の宿敵であります。
 そう。江戸川乱歩さんの小説『黄金仮面』ですね。この作品を倒すのにいったい何年の年月がかかったことか.....
 ま、云ってしまえばなんてことはない、買ってから読了するまでに何年間もの月日が流れてしまったト、そんなどうでもいい話なのですが、しかし、思えばほんとうに長くかかってしまったものです。
 わたくしが江戸川乱歩という作家に興味をもって、その本を買うようになったのは中学生のころでした。それこそもう、当時は好奇心のカタマリみたいな少年でしたから、本屋へゆくたびに、次から次へと買って来てしまうのですが、いかんせん読書のペースがそれに追いつかない。未読の小説はどんどんと積み重なっていって、ついには、読まないまま本棚へ収める羽目に...ということがよくございました。お恥ずかしい若気の至りでございます。
 ですから、今はそのときの遅れを取りもどそうと懸命に読み進め、この『黄金仮面』へも手をつけて、必死に読んでいたのですが、本日めでたく読了することができました!積年の怨みを晴らしたかのような、なんともいえない清清しさを感じておりますぴかぴか(新しい)

 今まさにGo!Go!状態のわたくし。すぐさま同氏の『妖虫』へ取りかかっておりますが、このペースでゆけば、奴もあと数日の命です。読書スナイパーと化した裏部長の前に、もはやその勢いを喰いとめるものはありません。
 待ってろ、『妖虫』!待ってろ、江戸川乱歩!!

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2007年08月13日

ザ・無国籍墓地!

 こんばんは、薄着して寝ているためか、鼻がしゅんしゅんする裏部長です。熱帯夜だからといって薄着はいけません。

 きょうは家族全員でお墓参りでした。車で四十分くらい走ったところにある大きな墓地なんですが、ここがね、普通の墓地じゃないんです。
 とにかく、お墓以外のものが多すぎる。それも、直接その方面には関わりのないようなものがたくさん置かれているのです。
 そのなかでも歴史があり、かつ異彩を放っているのが、これです。

                CAD8O7TT.jpg

 車のなかから急いで撮ったので少しわかりにくいですが、そうです。これは「モアイ像」です。
 イースター島かどっかにありますね、ずらっと何体かが横並びになって遠くを見つめているご一行様が。あのご一同様がこの墓地にもいらっしゃっていて、しかもどこでどう誘いあわせたのか、二グループあるんです、ここには。少し距離をとって、仲良く同じ方向を眺めているのです。
 それだけならまだわかるんですが、ここにはそれこそ仏教関係の仏像はもちろん、どこかの外国の遺跡のレプリカや風神雷神像、ふと見たらそのなかに新しく大仏さままで出来上がっていて、さながら無国籍映画を観るがごとくでした。あの墓地はいったい何をしたいのでしょうか。

 きょうの札幌はまた三十四度まであがりました。明日も真夏日になるそうです。
 寝冷えにだけは注意しましょう!
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2007年08月12日

目標

                20050228_004.jpg

 こんばんは、裏部長です。
 毎日おなじようなことを云っておりますが、暑いですね〜晴れきょうの札幌はなんと三十四度を記録!!ってことですよ。熊本なんか三十六度で、一週間ずっと猛暑日なんですから、こりゃ堪らんですばいパンチ
 第一ね、あの南国ムードたっぷりの沖縄が国内でいちばん涼しかった、なんておかしいですよ。ええ、確実におかしいんです。北海道は三十度いかないくらいでいいんですから。
 誰かエアコン買ってくださいもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

 さて今夜の画像は.....見ての通り、ドラム・セットでございます。
 アレ、もしかしていま、「ほぉう、裏部長もついにこんなドラム買って叩けるような身分になったのか」と心のなかで褒めてくだすった方がいたらたいへん申し訳ないのですが、これは云うまでもなくわたくしの物ではありません。こんな豪華なセットを買うことができたら今みたいな生活はしておりませんバッド(下向き矢印)
 これはわたくしの尊敬しておりますドラマー・松本玲二さんのセットです。

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ドラムは「dw」、シンバルは「PAiSTe」、いづれも海外のメーカーのもので、高級品ばかりですよ。いいですなあわーい(嬉しい顔)
 わたくしもこれと同じ会社のスネア・ドラムとシンバル数枚を所有しておりますが、やっぱりパイステのシンバルは別格です。とにかく音が澄んでいて綺麗なんです。古いレンタル・スタジオへ持っていって、そこに置いてある使い古された二束三文のシンバルと叩き比べてごらんなさい。雲泥の差ですからぴかぴか(新しい)
 
 別にシンバル批評をしても仕方ないのですが、これくらいのセットを実際にもって演奏する、なんてことも裏部長の夢のひとつなんでございます。いつかそんな日が来るといいですね〜手(チョキ)

 
 そういうわけで、明日からはまた新たな一週間が始まりますが、何度もお伝えしているように、今週いっぱいは札幌支部の稽古がございません。お盆休みってやつです。稽古の話は来週の火曜日までお待ちくださいませませ。
 明日は三十三度になる予定の札幌から、裏部長がお伝えしました。
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2007年08月11日

情けねえ

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 どうも、お盆です...じゃなかった、お晩です。裏部長でございます。

 八月もそろそろ折り返し、ということで、すっかり暑くなって参りました。きょうの札幌は真夏日です。明日も、そして明後日も三十度を越えるそうです。
 覚悟の必要な季節となりました。

 本日の画像は、たいへん情けない、お見せするのも恥ずかしいわたくしの足です。今こんなことになっております。
 というのも昨日の稽古、前蹴り・廻し蹴り・横蹴りを一度でやってしまう動きを留学生のHさんらに教えていた際、まあ暑さのせいもあったのでしょうが、周囲との距離感覚がにぶって、机の脚に足の甲をぶつけてしまったのです。
 そのときも「クゥー!!」と吼えましたが、帰ってきてびっくり。すっかり腫れてしまいました。やっぱり、鉄で出来ているものを横蹴りで蹴るものではありません。
 急いで治したいと思います。

 奈良のM田先輩へ。
 コメントありがとう存じます。
 教室には鏡ないんですよ。もちろん窓はあるんですが、それもわれわれの肩くらいの高さにあるため、全身を映すことはできません。
 おそらくそのあたりのことを考慮してだとは思いますが、師匠が札幌支部発足当時に、自腹で姿見を買ってきてくださいまして、どうしても鏡が要るというときにはそれを使っております。まあそうは云っても幅の広くない鏡ですから、見られるのはひとりがせいぜいで、初心者にフォームの確認をさせるためだけに使っているようなものです。武道場が大学にできることを願っております。
 お土産は.....M田先輩だけでじゅうぶんです(笑)たぶん、それだけでお腹いっぱいになると思いますから。
 
 
 暑い日が続きます。みなさん、夏バテと熱射病と幽霊には気をつけましょう。
 
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2007年08月10日

呼べば応える空心館

               CAR28FNL.jpg

 こんばんは、裏部長です。

 日本全国、暑い一日でございました。東京でも猛暑を記録したということで、熱射病に気をつける必要がございますが、運動をされる方は水分を取らなきゃいけません。血液がドロドロになってしまいますからね。

 きょうはお盆前最後の稽古でした。いったい誰が来るんだろう、と思っていたら、韓国人留学生のHさんはもちろん、そこへ大学院生のH田君とS呂君も来てくれました(同じく留学生のT君はめずらしく欠席)。
 やっぱり稽古も人数が多いと愉しいものです。昨夜のわたくしの呼びかけに応じて、くれたのかは判りませんが、来てくれたふたりに感謝の意をこめて、本日のトップ画に入ってもらいました。左がH田君、右がS呂君です。最初は男らしい画を撮ろうと、「ホラ、二人とも上半身裸になって!」と、急遽エロカメラマンとなった裏部長の怒号が教室内に響き渡ったのですが、「裸だけはちょっと・・・」というふたりの哀願を容れまして、結局はこんな画になったわけです。
 頼もしい背中ではあります。

 稽古の内容としては、開始時間が中途半端であったため、基本稽古ではまず其場突きをやり、前蹴り、廻し蹴り、横蹴りを軽くやってから、この三本を立て続けにやる蹴りの稽古をし、受けをやり、刻み突き、裏拳打ちをやって次のメニューへと移りました。云うまでもなく、この時点ですでに全員汗だくでございます。
 Hさんは「平安初段」で、H田君は「四の型」で猫足立ちをやるため、これの確認をしたのですが、やっぱり馴れぬとただ立っているだけでもきついらしく、試しに一分間、猫足で立ってみようと、わざわざ時計を見ながらやってみたら、三人が三人とも、ヒィヒィどころかキィキィいって喘いでおりました(まあ、黒帯締めてるS呂君まで云ってちゃいけないんですけども...)。
 あとは掛け受けの稽古をしてから移動。きょうは追い突きと猫足立ち・手刀受けのみで終えて、残りの時間は型の復習です。
 
 「平安初段」をやりはじめたばかりのHさんですが、それこそ本日のタイトルではないけども、“云えば応える”というくらい反応がよく、きょうなんかは教えて二度目の稽古とは思えないほどの上達ぶりでした。まだ猫足立ちや手刀受けに馴れてはいないものの、それでも今までやった稽古のなかで吸収し得るすべてのエッセンスを最大限に利用して動いているさまは、感心に値します。すごい。
 一方、H田君には、猫足立ち・手刀受け&基立ち・貫手の「四の型」を教えたのですが、先ほどのキィキィがまだ尾を引いていたとみえて、なかなかに苦労をしておりました。そりゃ苦しいですよ、猫足は。馴れるまでにはもう少しキィキィ云ってもらわなくてはいけませんね。
 最後はS呂君と「二十四歩」を復習して終了。暑い稽古でございました。

 冒頭にも書いたように、来週いっぱいは稽古がございませんで、次あるのは再来週の火曜日、二十一日でございます。そしてその翌日、二十二日にはいよいよ、奈良のM田先輩がいらっしゃいます。
 つまり札幌支部の稽古スケジュールとしては、二十一、二十二、二十三と、三日連続で稽古があることになります。時期としてもまだ暑い最中。ひとりくらい死者が出ても不思議ではありません。
 夏ってね、死体みたいなもんはあっという間に腐るんですよ、ハイ。だからね、処理なんかが結構たいへんで.....
 なんの話だがさっぱり判らなくなったところで失礼をいたします。

 裏部長でした。
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2007年08月09日

君を救うため、僕は何度でも過去へもどる。

 こんばんは、さすがにバテてきている裏部長です。きょうの札幌は珍しく朝から晴れて、涼しくはありませんがしかし強めの風も吹いていて、なかなかに爽やかな暑さだったのですが、午後になるとまたあの忌まわしき雨が降ってきてしまって、結局じめじめとした梅雨のような不快感に襲われる羽目となりました。北海道に梅雨がないなんていうのは嘘です雨

 明日も午前中は雨だそうです。今から憂鬱になります。
 いや何故といってね、明日は稽古があるからですよ。しかも午前中に。おそらく最少人数になることでしょう。
 でも、来るひとがいる限りやりますよぉ、わたくしは。たとえ風雨に飛ばされようとも、雨に濡れて風邪を引こうとも大学へはゆくつもりです。
 躰のあいている方はどうか参加してやってください(明日を逃すと二十一日までありませんから)。


 昨夜、DVDである映画を観ました。『バタフライ・エフェクト』という、2004年のアメリカ映画です。
 別に有名なスターが出ているわけでも、巨額の予算が投じられてあるわけでもなく、外見としては比較的地味な作品で、わたくしもつい先日、ぶらっと訪れたレンタル・ヴィデオ店でたまたま見つけた一品だったのですが、映画としてはまずまずの面白い内容になっています。
 毎度のことで、内容に触れることはできませんが、ひと言で云ってしまえば「時間を遡る話」であります。
 幼いころから記憶を断片的に失う症状のあった少年が成長をして青年となり、大学へいって記憶喪失について研究している。気づけばもう七年も記憶が飛んでいない。青年はそんな些細な成長によろこぶが、ある日、過去の欠けている記憶のことが気にかかりはじめる。彼は友人らとともに、いろいろとイケナイことをして遊んでいたのだ。
 物語は、そんな彼がじぶんの日記を手がかりに過去へと飛び、犯した過ちを正したり変えたりして現在を作り直すようになってから急激におもしろくなり、最終的には.....という、どちらかといえば悲しい結末を迎える話ではありますが、しかしあの物語の流れではそうせざるを得なかったでしょうね。観客としてはもちろんハッピー・エンドを願いたいですが、寧ろそうすることによって作品がぶち壊しになることもあるので、そういった意味ではこの作品の監督はよくわかっていると云えます。

 人間というのは欲張りなもので、現在のじぶんに不満があると、過去にもどってある瞬間の決断をやり直したいと、そう思うことがよくあります。分岐点からやり直せば、今のじぶんをより良い存在へと変えることができるのではないか。そんな風に考えてしまうのです。
 わたくしもそういった意味では、過去にもどってやり直したい瞬間というのが無いわけではありません。もしあのとき、違う道を選んでいたなら、と、そんな儚いことを思ってしまうときもあります。
 ただ、この映画を観てすこしだけその意識が変わりました。
 過去を変えても、今のじぶんが幸福になるとは限らないのです

 この映画の主人公には愛すべき女性とその兄、プラモデル好きの友人という三人の人物が関わっており、過去のボタンをひとつ掛け直すことにより、彼らの未来(現在)がガラリと変わってしまいます。
 問題なのは、過去において最良の、つまり良識にもとづいた判断をしたからといって、現在の四人がすべて、幸福に生きられているとは限らないということです。誰かが幸せになれば必ず誰かは不幸になる.....そんな当たり前なことを痛烈に突きつけられたような気がいたしました。


 本日は、長崎へ原爆が投下されて六十二回目の八月九日です。数少なくなりつつも、懸命に生き、そして懸命にそれぞれの経験談を後世へ伝えようとされている被爆者の方方のなかには、おそらくこの映画の主人公のように、どんなに辛かろうとも過去へもどって、もう一度人生をやり直せたら、と願うひとが沢山おられることでしょう。いや、たぶんその全員が一度は夢見たことかもしれません。

 きょうはそんな、原爆で亡くなられたすべての方方へ追悼の意味を込めて、この画像をアップします。

            heiwak01.jpg

  【それは、神にも許されない行為

 映画『バタフライ・エフェクト』のこのコピーは、そっくりそのまま、六十二年前の真夏の惨劇へあてることができるでしょう。
 あの戦塵の空へのぼっていった数限りない魂へむけて。

 合掌。
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2007年08月08日

ふしぎな木刀

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 どうも、裏部長です。エアコンのないわが家では古いタイプの扇風機が大活躍をはじめた今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 きょうは面白い天候に恵まれました。朝は昨日までと同様に曇っていたのですが、昼前にすこし晴れたんです。「アレ、きょうは良いかな」と思っていたら今度はバケツをひっくり返したような雨で、視界がほとんど真っ白になるほどでした。
 そんな雨も午後に入ると止みまして、晴れ間がさしてきた、と思いきやまたも雨...なんていう感じで、不安定なことこの上ない、ただの蒸し暑い一日だったわけです。

 えー昨夜もそう書いたように、本日の稽古は中止でございました。もしやっていたら、あの大雨のなかを帰ってこなければならなかったわけですから、むしろ良い判断だったのではないでしょうか。神様が「正解!」と云っているような気がいたします。

 そういうわけで、きょうは稽古に関する画像がありませんので、まあお茶を濁すわけではありませんが、わたくしの家にあるちょっと変わった木刀をご紹介します。
 それが画像の木刀です。すこし見づらいかと思いますが、右側が柄の部分、左が切っ先です。長さとしてはどれくらいでしょうかねえ、市販されている一般的な木刀とくらべるとかなり短く、反りも浅いものです。
 この木刀のなにが不思議かといって、別にわたくしはこれをどこかの店で買ってきたわけでも、誰かから譲ってもらったわけでもなく、なんと親戚の家のガレージに転がっていたものだからなのです。
 
 わたくしの実家から車で三十分ほどのところに、父方の祖父母宅がありまして、一戸建てでね、その一階部分がガレージになっていて、いろいろな物が置かれているわけですが、そこの祖父というのが大工仕事の好きなひとで、なにかっていうとじぶんでチャチャっと直してしまう。たとえば家庭菜園を作るだとか、壊れた柵を直すとか、そういったことを率先してやる元気な老人なのですが、そんな祖父のための材料として、一時期は数十本の木材がこのガレージに並んでいたものです。
 わたくしがまだ合気道をやっていたころ、何かの用事でこの祖父母宅へ行った際、ふいに見たそのガレージのなかに、きょうの画像にあるあの木刀を発見したのです。
 祖父母に訊いても、どうしてそのようなものがあるのか判りません。もちろん、祖父あたりが昔剣術をやっていた、なんて話もありませんから、正真正銘の「謎の木刀」なのでございます。
 
 現在もこの木刀はわたくしが保管をしておりまして、映画なんかで座頭市の殺陣を見たりしたときには「こんな感じかな」と、これを振り回して遊んでおります。
 誰か、この木刀をみてピンと来た方があれば、情報をお寄せいただきたいと思います。

 
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2007年08月07日

こんなところでやってます。

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 こんばんは、裏部長です。きょうも暑かったですね〜晴れ晴れ
 札幌はきょう、予想最高気温が二十七度で、天気はくもりの予想だったのですが、午前中から晴れてしまって、あれでおそらく三十度はいったでしょうね。そのくせ午後からは雨が降ったり曇ったりでまたジメジメとした天気になって...不快なことこの上ないですな。

 さてさて、きょうも稽古がございました。参加者は毎度のとおり、韓国人留学生のふたりでございます。K先生も来るには来られたのですが、なんでも寝違えてしまったとかで、のべつ姿勢を正していなければいけないというので、実際には動かず見学のみ、ということになりました。

 開始時間もすこし遅かったし、何せこの温気ですから、どうも基本稽古からみっちりやるぞ!という気持になれず、「ああ、そういえば師匠からそう云われてたなあ」とあることを憶いだして、きょうは型をみっちりやることに致しました。
 やるのは「平安初段」です。型を習いはじめた者が一番はじめに躓くところでございます。
 留学生のふたりは、まだ猫足立ち・手刀受けに馴れてはいないものの、大汗をかきながら喰らいついてきてくれて、わたくしの拙い指導にも関わらず、どうにか動きの流れだけは頭に入れられたようでした。もちろん、注文をつけようと思えばいくらでもつけられる状態ではありますが、なにぶんにも本日がはじめてなのですから、まあこんなところでしょう。

 最後は体道の技をすこし復習して終了。いやあ、暑かった!


 きょうの画像は、わたくしたちのメイン・フィールド。札幌支部の稽古場である1001教室でございます。われわれは日夜、こんなところで稽古をしております。
 ずらっと並んでおります椅子や机を前後へ押しやり、空いた真ん中のスペースで稽古をしているのですが、人数が少ないときは窓側の一列だけは下げずに、手前の二列のみをさげて対応しております。
 ちなみに、画の左端に写っているのがK先生です。普段はあまり写真を撮られることが好きではないというK先生を激写いたしました。

 明日の稽古は諸事情により、中止といたします。今週は残すところ金曜日の稽古が一回あるだけで、あとは当分ございません。
 またK先生ともきょうでお別れです。明後日、故郷へお帰りになるK先生は九月までいらっしゃいません。「M田さんによろしく」と伝言をお預かりしました。
 わたくしも奈良のM田先輩とお会いする前に何度か稽古をしたいと思っているのですが、なにぶんにもこんな風な状況なのでそれも叶わず、ですから恐らくは、なかばぶっつけ本番のような形になると思われます。
 夏の暑さとM田先輩の迫力に圧死しないよう、今から行水でもしておきます。

 裏部長でした。
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2007年08月06日

想い出をひとつだけ

 はいはーい、裏部長ですよー。暑さに打ち勝つにゃテンション上げるに限ります手(チョキ)手(チョキ)

 わたくしもこのBlogを書くようになってから、方方の有名なBlogというのをチェックするようになりました。そう思って調べてみると、んもう本当にたくさんのひとがこのBlogというのをやってる。芸能人なんかは殊にそうですな。若い年代の方はおそらく全員がやっているのではないでしょうか。
 そんなBlogの数数を見ていて、わたくし、あることに気づいちゃったン。
 それはね.....このBlogには写真が極端に少ないこと!です。

 わたくしのように文章一辺倒の人間からして見ればそれほど変なことではないのですが、そちらのほうの常識からすると、写真のないBlogは麺のないラーメンに等しいそうで、たいへんにこの、味気ないんだそうです。まあ、芸能人の方のBlogなんてのは特にそうでしょうねえ。ファンの人たちはTVや雑誌以外の顔を見たいんですから、毎日のようにOFFのときの写真を載せる、これはやっぱり道理ですな。
 だからというわけではないんですけども、うちらもそんな風潮に乗っかって、これからは少し写真をアップしてゆこうと、えーそんな風に、裏部長ひとりで決意をいたしました。長長とした文章だけではない、たいへん華やかなBlogを目指しておる次第でございます。

 そうかと云って毎日わたくしのむさい顔をお送りしても仕方がないので、稽古のある日は稽古風景を、そうでないときはそうではない画像でお愉しみをいただきたいと思います。

 そういうわけで、本日の写真はこれです。

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 懐かしいですねえ。
 これは今年の三月に栃木へ遠征にいった際、二日目の午前中に撮った写真です。わたくしが携帯電話で撮影をいたしました。
 もちろん、デジカメというものは持っていったのですが、どうもメカ音痴のためか、巧く扱えませんで...実は壊れていたんですけども...まあ結局はそんなわけで、お手軽にケータイでぱしゃりとやったわけですが、後輩三人がうまい具合におさまって、なかなか良い画となりました。
 ちなみに紹介をしておけば、右奥で上のほうを見ているのが部長、その後ろのほうで下方を眺めているのが狗っち、いちばん手前の暴走族みたいな恰好の男がS呂君です。ファインダーのこちら側に師匠ご家族がいらっしゃるわけです。

 この画を見ておわかりになるように、わたくしどもはどうもこう一つにまとまらないんですな。ここは〔湯滝〕という奥日光の名所ですが、すぐそこに瀧が流れているというのに、全員で一斉にそのほうを見ないんです。もう三人が三人とも好きなほうを見て、めいめいで写真を撮っている...これほど奇妙な風景もないものです。
 いや、というのも、彼らはとっても心根が優しいのです。我を通すということを決してしないんですね。だからこういうところへ旅行で来ても、ちゃあんと先輩のわたくしや師匠なんかを立てようとしてくれるんです。
 だから、「あっち行ってみよう」とか「ここで食事をしよう」とかいう風に、年長者として指示を与えないと行動を開始しないン。まあ一方ではそれを優柔不断だとか、子供っぽいとか云うんでしょうが、しかしこれはこれで礼儀正しい証拠、ね、礼節を心得てるってやつですよ。いまの若者だったら、指示したって聞かないんですから、よっぽど出来たやつらなのです。

 この写真を撮った数時間後に本部道場で空手の稽古があったのですね。いやあ、懐かしい一枚でございました。


 さて、明日は稽古がございます。果たして何人集まるのか、さっぱりわかりませんが、きっと夏日にはなるようなので、暑さに負けぬよう気合を入れてゆきたいと思います。
 裏部長でした。
posted by 札幌支部 at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 裏部長の日記