2008年01月07日

いよいよ

 お久しぶりです。裏部長です。すっかり書き込まないことが板についてきました。

 本日、師匠より連絡がまわったと思いますが、札幌支部もいよいよ明日より、本年の稽古を開始いたします。主要メンバーはもうすっかり知っていることとは思いますが、念のために、きょう発表された稽古日程をここに記しておきます。

 今月は、8、10、11、15、17、22、24日の七回のみ。 昨年同様、木曜日は体道稽古です。

 さあ、明日から稽古です。みんな、気合入れていくぜー!!

 と思いきや、またしても裏部長は参加できず!!ごめんなさい!!

 次の機会にお会いいたしましょう。
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2008年01月01日

今日はひとつの通過点

 ガショーン


 明けましておめでとうございます。裏部長でございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。

 グダグダとどうでも好いことを並べて過ごしてきた2007年も幕をひいて、ようやく新しい年となりました。長い長い365日がきょうから始まるわけです。
 
 わたくしは現在、いわゆる正月休みですが、だからといってグータラ、寝正月と決め込んで寝坊などしてはおりません。たいせつな一年ですから、一時たりとも無駄にはできないのです。
 すこし遅くなってしまいましたが、昼過ぎには家族で初詣。これまた毎年恒例のことでおみくじを引きましたが、出たのが「小吉」。
 実をいえば、わたくしは「」を願っていた。運勢のどん底を意味する「凶」はしかし、“いま現在はどん底にいる”ということを示しているのであって、これは裏を返せば“これからのぼり調子になる”ということなのですから、むしろ今のわたくしには持ってこいなのです。むしろ「大吉」なんかが出たら誰かにあげようとさえ本気でそう思っていました。
 でもね、「小吉」だって捨てたもんじゃありません。わたくしがクゥー!と唸るような名文がいくつも書かれていましたよ。

 まず「失せ物」、つまり無くし物ですね。これが面白い。

失せ物:出るが、てまどる

 出ては来るんです。でも、出てくるまでに時間がかかるらしいのです。必死に諦めずに探せ、ということでしょう。

 次に「病い」、病気のことですね。これもまたふるっていて、

病い:悪し、医師に頼め

 当たり前だっつーの。病気を自力で治すほど、まだ裏部長は達人になってはおりませんよーっての。

 
 ま、そんなこんなで賑やかな元旦でございました。凶からの、じゃなかった、今日からの一年もまた有意義なものとなるよう、心身ともに精進してゆきたいと思います。

 夜。またまた栃木のI師範代からお電話を頂戴いたしましたが、ここでの内容はまた後日……黒ハート
 面白い話が聞かれますよ〜わーい(嬉しい顔)


 裏部長でした。
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2007年12月31日

今年も一年おつかれさま。

 こんばんは。裏部長です。

 あと数時間で2007年も終わりを告げます。日付が変わって、そして眩しいほどの太陽が顔を出したら、もうそこは2008年。
 来年はオリンピックがあります。もしかしたら三月あたりに、また栃木への遠征が出来るかもしれません。
 でも、それ以外の予定はすべて白紙です。ひとつとして決まっていることなどないのです。

 思えば今年は札幌支部としてもいろいろあった一年でした。
 三月には大人数で栃木へ参りました。師範をはじめ多くの諸先輩方とハダカの交流ができて、本当に有意義な三日間だったと思います。
 夏には奈良よりM田先輩がいらっしゃって、こちらは二日間だけでしたが、特別稽古を開催。参加者は少なかったものの、とてつもなく大量の教えを受けたような気がしております。
 考えてみれば、K先生も今年からこの場へも登場したわけです。今ではすっかり、札幌支部になくてはならない存在となりましたが、まだ出逢って一年も経っていないとは驚きです。

 すべてはこの2007年の中の出来事です。つい昨日のような、それでいて何年も前のことのような、そんな印象が今わたくしの心のなかに残っております。

 来年は一体どんなことが起こるのか。すべての予定を決めるのはそれぞれ自身です。今までにない、興奮と刺戟と、そして前進に満ちた一年にできるよう精進します。

 明日からの一年があなたにとって良き2008年となりますように。


 よいお年を。
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2007年12月30日

宴会芸

 こんばんは。どうにか大掃除を終えて眠ることのできた裏部長です。いや実をいうと、本当のところはまだ終わっていないのです。本当にすべてを片づけようと思ったら、きっと三月くらいまでかかってしまいます。
 長い、なが〜い目で見てゆこうと思っております。

 平成十九年も押し迫って、いよいよ明日は大晦日です。TVでは特別番組が目白押し。特に、各局バラエティ番組には力を入れているようで、民放に限っていえば作っていないところがないほどの盛況ぶり。お笑い芸人たちの稼ぎ時ですね。
 ただ、最近はどうも彼らの賑やかな言動を、わたくしは、呑気なまなざしで見ることができなくなってしまいました。たしかに中には幾人か、面白いと思えるひともいないわけではありませんが、しかし今でいう「お笑い芸人」たちを前にしては、どうも愉しげな気分になれないのであります。

 それにはある人の言葉が関係しています。

 先日、わたくしが個人的に尊敬しているある方が、そういった、現在TVに出まくっている若手のお笑い芸人たちに対してこうおっしゃった。

「彼らはよく、自分は芸人ですから、と云うが、あれ芸人ですか?海パン一枚でそんなの関係ねえ、って云ってるだけで芸人ですか?」

 わたくしが喰らったのはこのあとのひと言です。

宴会でやってろよ

 
 世間にはいろいろな感性を持っている人がおりますから、その好き嫌いにあわせてTVも見れば良いし、それへ対してどんな意見を持ってもそのひとの好みですから、他人がどうこう云うべきことではないのでしょうが、しかしですね、現在TVを賑わしている「お笑い芸人」たちの「芸」はいかにもひどい。宴会芸と云われても仕方のないものばかりです。
 具体的な個人名は避けますが、海パン一丁のひと、絵描き歌のひと、顔で笑わせるひと、体操のひと、親指をつきだすおばさん、白いタキシードの紳士、A.猪木、SMの女王様にショップの店員……と、挙げてゆけば切りがなくなるくらい多いですね。
 しかも現にそういった目で見てみると、このひとたちのパフォーマンスはいかにも宴会芸っぽいんですね。会社の忘年会かなにかで、社内でも面白く、ひょうきんなことで知られている数名の社員たちがそれぞれ得意のネタで場を盛り上げているような、そんな宴会の風景にしか見えなくなってくるのです。

 ですから現在のわたくしにとって、TVの大方のバラエティ番組は笑えないものになってしまいました。だって、宴会芸は宴会の場で見るから愉しいのであって、それをわざわざ公共の電波にのせてお金をもらって「自分は芸人です」なんて云ってるひとたちにやって見せてもらっても、そりゃ、笑えるわきゃないですわね。
 芸人とは多芸のひと、芸に秀でた人、という意味です。よく考える必要があります。


 明日は今年最後の書き込みです。
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2007年12月29日

おおそうじ

 こんばんは、裏部長です。

 今年も残すところもう二日だけですよ。早いものですねえ。あと二日とすこし経てばもう2008年なんですから。

 一年も押し迫って、29日くらいになると、どうしてもしたくなるのが、大掃除。わたくしも今日やりました。ていうか、まだやってます。
 あれはどういう仕組なんでしょうねえ。最初はそれほどやる気があったわけではないのに、手をつけはじめると止まらなくなって、納得のゆくまであっちへスタスタこっちへバタバタ、夜になってもやめられなくなってしまうのです。
 
 ですから今、わたくしの部屋のなかは本の山で占領されております。このままでは寝られません。どうにか日付が変わるまでに片づけてしまわないと……。

 みなさんもよいお年を、の前に、よき大掃除を!
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2007年12月28日

整う過程について

 こんばんは。
 
 裏部長、少しだけ髪型を変えました。以前はね、なんだか知らないけど坊主頭のようで坊主頭でない、みたいな髪型でね、もともとファッションとかヘア・スタイルとかに興味の薄い人間ですから、ま、手入れが楽だし、濡れてもすぐに乾くからこんなもんでいいか、ってな具合に考えていたのですが、いくらなんでもそれだけでは藝がないと思い、このたび思い切ってソフト・モヒカンにしてみました。さっぱりとした、地味な鶏のようになっております。
 いづれ、お目にかけましょう。

 大学院生のH田君がコメントを書いてくれていましたね。有難いことです(そういえばH田君がコメントを入れてくれたのは、これが初めてだったかな?そんな気がしております)。

 彼はとてもパワフルで、そして知的好奇心の塊のようなひとです。まあ大学院生ですから、そりゃ勉強が第一で、読まなきゃいけない本も知らなきゃいけない事柄も山のようにあるのは当然のことでしょうが、それにしても、たとえばわたくしが「こないだ、あの映画観てさ」と切りだすと「ああ、はい。それなら僕も観たことありますよ」と来るし、「実はこういう本があるんだけどね」と教えれば「へえ。じゃあ今度読んでみます」と云って、そして実際に次会うときにはその本を読んでくるんですから。それはそれは、わたくしなんぞも見習いたいようなひとなのです。
 ああいうひとが小説を書いたら、きっと面白いものが出来るでしょうね。

 昨日書いたことに関しては、これといって結論というようなものもなく、よってH田君の書いたことに対しても云えることはほとんどありませんが、ただ過去の武術の歴史において、まあ云ってみれば「洗練化」ということは行なわれてきたでしょうね。わたくしの狭い知識のなかで考えてみても、江戸時代以前は、流派を掲げて弟子を取っているような、技や型などもきちんと整理された武術流儀はほとんどありませんでした。現在われわれがなんとなく「武術」とか「古武術」とか云っているものは、そのほとんどが江戸以降の発生もしくは編纂で、よって戦国時代終了とともに、戦争につかわれる“兵法”から道場の中などで稽古する“武藝”へと変化していったのでしょう。

 よく歴史小説のなかで、前者を「兵法者」、後者を「武芸者」と書いたりしますね。その違いは昔から感じられていたことなのです。

 しかし、そんな変化はきっと今でも続いているのですよ。

 この空心館だってそうです。よく師匠より昔のお話を伺いますが、今よりも荒荒しく、轟轟しく、見学に来たひとが五分も経たずに帰ってしまうような、そんな稽古をしていた時期があったといいます。だから逆にいえば、そんな時期を経て、これは良い、これはいけないというような試行錯誤をして教授の方法や技の内容を精査し、整えに整えた結果が現在わたくしどもの教わっている内容およびそのやり方なのですから、たとえば師匠が学生時分にすごした五年間の修業期間と、いま現在のわたくしの五年間とでは、数段にこちらのほうが習っている内容もそのスピードも上だというのです。
 だから、武術ということに関してはこの際、どっちが良いの悪いのとは云いきれないでしょうね。よくラーメン屋の特集で頑固オヤジが「よく何十年も味が変わらないって云われるが、ありゃ少しづつその時代に合わせてこっちで味を変えてるからそう思うんだ」なんてことを云いますが、どの世界においても、まったく変わらずに残るということはむしろ有得ないのかもしれません。

 まあ、なんともいえぬ無内容な話でごめんなさい。師走の裏部長の、たったひとりきりの呟きでした。


 んじゃ。
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2007年12月27日

ひょんなこと

 こんばんは。冬休み中の裏部長です。こういうときの冬休みは、学生のときよりもあっという間に過ぎてゆきますが、しかしその有難味はあのころ以上ですね。なんだか、一日一日がなにげない毎日のように見えて、それでいてかけがいのない、意味深い時間のような気がします。

 こんな日は、いつもやろうやろうと思っていながら出来ていない、溜まりに溜まった片づけごとをしたり、録画したまま見ていなかったTV番組をチェックしたり、意外とヒマなく過ごしておりますが、そうして気も躰も休めてのんびりしていると、忙しい毎日には感じることのできない、なんでもないことが無性に強くこちらの胸のなかへ迫ってきて、へんに感動してしまうことがありますね。
 フジテレビのCS放送でやっている『ゲームセンターCX』がクリスマス・イヴに、なんと三時間の生放送をやりました。わたくしも以前からこの番組のファンで、今回も有野課長の奮闘ぶりを、まあ録画ではありますが、見守っておりました。番組表をみて予約録画をしておいたので、なんと放送時間を延長して挑戦していたとは露知らず、途中までしか見ることができませんでしたが、それでも感動しましたねえ。

 だってクリスマス・イヴの夜にですよ、地上波ではないCS放送とはいえTVの番組として、しかも生放送で、ちっとも進まないゲームの画面を映し続けているんですよ。良い歳をしたおとなたちが集まって、おおいに真剣な顔でそんな生放送をやっているのです。
 一般的な意見でいえば、これほどくだらないことはありませんね。しかも冒頭三時間はほとんどゲームの進展がありませんでしたから、見ているほうとしても少し辛いくらいの内容でした。あれでは「どうなってるんだ、有野課長!」と云われても仕方ありません。
 でも、あれが『ゲームセンターCX』なのです。グダグダになっても、くだらない内容でも、精一杯プレイして、そして出来たらクリアしてエンディングを見るという、あれであの番組は成功なのです。

 そんな自分の身の丈にあったことをイヴの夜に夜通しがんばって制作している番組スタッフの蔭での苦労に、わたくしはひそかに感動してしまいました。「たかがゲームの番組を作るだけなのにイヴの夜を台無しにして、恋人や家族との予定をキャンセルして、たったひとつ、ゲームのエンディング画面を見るためだけに……」
 なんとなく、そんなひょんなことを思ったのでした。


 ひょんなことといえば、昨夜仕事先から帰ってくる途中に、本当になにげなく、なんの理由もなく、「実戦の格闘とはどんなものか?」ということについて考えました。あれはなんの思いつきだったのか未だにわかりませんが、本当にいきなり自分のなかに浮かび上がってきて、自宅までの寒い道すがら、なんとなく考え続けておりました。
 きっと、実戦で相手と死に物狂いの戦いをするときには、きれいな技やスマートな動きはできないのでしょうね。空手をやっている人間であれば突きや蹴りは、そりゃ一般のひとよりも形らしく出すことができますが、日頃やっている約束組手のときみたいに、たった一本の強烈な追い突きで、それだけで相手を倒すことなど、なかなか出来るものではないのでしょう。
 だって少し想像してみても、とにかく相手にダメージを与えたいと思うから、その頭髪、目、鼻、口、耳、喉、股間あたりへどうしても手や足が伸びるだろうし、相手の攻撃をきれいに捌いて、なんてことも気にはしないかもしれない。もちろん相手が刃物などを持っている場合はまずその矛先に注意を向けましょうが、素手の場合であれば、ある程度は喰らってもいい、当てられてもいいくらいの覚悟で立ち向かうことができるでしょう。
 
 じゃあ、それがもし実戦における格闘の風景だとしたら、どうして稽古のなかではそのままの形で練習をしないのか、というような疑問が起こりえると思います。実戦ではそんな、むしろ泥臭い、洗練されていないような荒荒しい動きで戦うというのに、そのための実力を養う稽古の場では、型ばった、きれいな動きばかりを繰り返し繰り返し練習するのか、と。
 これへ対する回答としては、ひとつは、稽古でこそ型という洗練されたものを学び、実戦ではそれを崩す、という考え方が出てきましょう。稽古からすでに崩しきったものをやっていては、実戦での応用ができない、ということも大いに云えるでしょうね。わたくしが師匠より教わったことでもあります。
 またさらに一面では、日頃の稽古の場からそのような、いわば何でもアリの実戦形式で稽古をしていては身がもたない、道場では継続して続けられるギリギリの程度の実戦寄りの技と稽古方法こそが求められる、とも云えるでしょう。

 太気拳などではむしろ実戦寄りを第一とし、空手のほうでいう型のようなものは廃して、とにかく立禅と組手でそのメニューを構成していますよね。わたくしの中の“実戦”のイメージは、もしくはあの太気拳の稽古体系に由来しているのかもしれません。


 きょうは、昨夜考えた「ひょんなこと」の紹介でした。起承転結もなく、支離滅裂で、ごめんなさい。裏部長の頭のなかだと思って読みとばしてください。

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2007年12月26日

御用納め

 こんばんは、裏部長です。

 華やかなクリスマスも過ぎ、あとは大晦日を迎えて、新しい一年を始めるだけですが、働いていらっしゃる方はまだまだお忙しい最中だと思います。
 お勤めご苦労さまでございます(なんか出所したみたい...)

 わたくしは今日が御用納めでありました。そのせいか、どうも疲れが溜まっております。最後だからといってなにか特別にキツい仕事をしたわけではないのですが、どうも辛いです。


 というわけで、今夜は早く寝ます。


 
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2007年12月25日

クリスマスです。

 こんばんは。クリスマスの夜の裏部長ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

 先日来ここでも申しあげてきた「ちょっとしたイヴェント」というのは、K先生のご同朋で、おなじく空心館の門弟であるおふたりのお仲間が札幌へ来られて、わが札幌大学のあの教室でともに稽古をする、というものだったのですが、生憎つづきで残念なことこの上ありません。
 まず師匠が出張で欠席。わたくしも急な仕事で行けずじまい。結局どんな塩梅になったのかはまだわかっておりませんが、たいへん失礼なことをしてしまったと反省しております。

 世の中はやれクリスマスだ、やれ聖夜だ聖夜だと騒いでいる時分だというのに、こっちは仕事をさせられて……チクショーexclamation×2

 
 仕事からの帰り道、街中を歩いてくるのですが、これでもかっていうほど多くのカップルとすれ違いましたね。まあたしかに気温は低く、風も冷たかったけれど、おいお前らそんなにくっつく必要あんのんかexclamation&questionと貫手を喰らわせたくなるような状態の男女ばかりで、あんぐりしてしまいましたがく〜(落胆した顔)それにあの香水exclamationこれから料理でも食べて、映画でも観てカラオケにでも行って、それから夜の時間を、ウフフフッ……というのにあの強烈な香水はいかがなものでしょうか。すれ違った瞬間にこちらの鼻腔をつきます。ツンて、ツンツンてつきます。
 あーあ、どうもごちそうさまでした。

 
 なんだかすっかりヤサグれてしまいましたが、別に怒ってるわけじゃないんですよ。クリスマスの夜にひとり仕事をしなくちゃならない男の悲しみに泣いているわけでもないのですよ。
 その両方です。

 裏部長でしたもうやだ〜(悲しい顔)
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2007年12月24日

イヴです。

 こんばんは。イヴの夜の裏部長ですぴかぴか(新しい)

 またまた栃木のT君からコメントが入っておりましたが、忘年会、盛り上がったそうですね。羨ましいなあ。裏部長はあまりアルコールを嗜まないので、そういった、いわゆる酒の席というものは得意なほうではないのですが、しかしたまにはね、日頃あまり会えないひとたちと顔をあわせて、あーでもないこーでもないと、武術以外のことで盛り上がるなんていうのは良い機会だと思いますよ。

 昨夜紹介した言葉の主、つまり裏部長が個人的に尊敬しているひとも、いわゆるそういった「打ち上げ」を大事にされていて、むしろ教授の場よりもそのような柔らかい雰囲気のところでこそ良い話を聞けるのだ、勉強ができるのだ、とおっしゃるのですね。
 藝能の世界ではこれを〔楽屋話〕と云いますが、普段の生活や稽古では得られないものがあるはずです。そんな場へ参加できているT君をわたくしは羨ましく思います。

 そういえば、今日はクリスマス・イヴですねえ……クリスマス
 恋人のいる方は勝手に過ごしてください。


 明日はクリスマスです(当たり前じゃ)
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2007年12月23日

聖夜の前前日の奇跡

 こんばんは。裏部長です。

 栃木のT君がコメントを寄せてくれております。昨夜は向こうの稽古納め。短い文章ですが、そこから風景を想像することができます。
 そういえば昨夜の文章で、わたくしは「Y先生は参加できそうにない」と書いておりましたが、あれは本日行なわれる忘年会へ参加できないということで、稽古納めそのものには参加されていたのですね。すっかり間違えておりました。

 しかし、棟梁も手厳しいですねえ。まあわたくしもその現場にいたわけではありませんので、どういう風におっしゃったのかはわかりませんが、棟梁のことです。決して悪意があっておっしゃったことではないでしょう。
 これはわたくしが個人的に尊敬しているひとの言葉ですが、「云いにくいことを踏み込んで云ってくれるひとを大事にしなさい」というのがあります。正直その通りだと思います。全てをなあなあで済ませて、当たり障りなくやってくれれば、そりゃこちらとしても傷ついたり落ち込んだりしなくて良いわけですが、それではね、やっぱり前へは進めない。成長できませんよ。そんなときに、いくら同門の先輩といえどもなかなか面と向かって云えないようなことをきっちり云ってくれるひとがいるというのは、むしろ貴重なくらいです。
 ま、わたくしからしてみれば、T君はじゅうぶん黒帯のひとですけどね(よっ、先輩!)


 さきほどTVで「M-1グランプリ2007」を見てました。わたくしはほとんど毎年欠かさず見ていて、笑ったり貶したり、いろいろなことを云って見ているのですが、今年は劇的でしたねえ。驚きました。歴史上、敗者復活戦から這い上がってグランプリに輝いたコンビはいないのです。ですから今回の覇者・サンドウィッチマンは快挙というほかないでしょう。素晴らしいものでした。
 やっぱり過去の優勝者たちを見てみても、ある程度スピードがあってネタとしての内容があって、それでいて型に嵌りすぎない、パンチ力のあるコンビが良いようです。今年は決勝戦に残った三組が三組ともその範疇にあって、接戦でした。サンドウィッチマンはまさに「シンデレラ・ボーイ」ですね。
 今後を期待しましょう。


 さて、明日はクリスマス・イヴです。街角にはクリスマスツリー〜るんるんです。聖夜でございます。
 ま、みなさん勝手にお過ごしください。

 裏部長でした。
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2007年12月22日

勝手にハード・スケジュール

 こんばんは。

 なんだかんだと云っていながら、気づけばもう十二月も終わり。すぐに新しい一年がやって参ります。

 明日の天皇誕生日、そして明後日の振替休日と休みが続きますが、わたくしは自分で決めたスケジュールのせいで、ほとんど休む時間がありません。人気絶頂のアイドルのような忙しさです。
 まあそのほとんどが、誰かにそう頼まれたことではなくて、あくまで自分でやろうと決意したものですから、なにも文句は云えないのですが、せっかくの連休にバタバタするというのも、馴れないとしんどいものです。

 栃木の本部道場では、本日の稽古が今年度ラストということで、きっと熱気あふれる丁丁発止が行なわれているのでしょう。羨ましい限りです。
 昨夜お電話をいただいたY先生はお仕事のため行けそうにないとおっしゃっておりましたが、やはり師走ですねえ。みなさんご多忙でいらっしゃる。 

 わたくしも忙しさに負けないような人間にならなくては。


 ではでは。
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2007年12月21日

 こんばんは、裏部長です。

 気づけばもう少しでクリスマスですな。なんとも華やかなものです。
 最近、夜の大通り公園を通ることがよくあって、東京に住むひとが東京タワーへ登らないのと同じように、われわれ札幌市民も、よほどのことがないとあの辺りへは行かないので、クリスマスに向けて青やら赤やら黄色やらにライト・アップされた木木や雪像などを見ると地元の人間ながら、

「はあ、綺麗やなあ。たまには夜の大通りもええもんやねえ」

 と関西弁になるくらい美しく感じてしまうわけですが、案外そういったことというのは身近にあるものです。灯台下暗しではありませんが、「おっ」と思えることはわれわれの生活のすぐそこへ隠れているのですね。気づけたときにはちょっとした感動を味わえます。

 この一週間の稽古でやった空手の「蹴り」にしてもそうです。わたくし個人のことでいえば、三年以上も基本稽古などにおいて蹴りをやってきたのにも関わらず、いざ実際にその技術を学んでみると「おっ」と思うことばかりなのです。まあたしかに、最初から突きやら蹴りやら移動やらと、あれもこれもと行なうよりは、とにかく最初は突き、突き、突きのみ、としたほうが学びやすい、というような理由でこの三年ちょっと、「突き」に重点を置いて稽古してきたことは事実ですが、しかしそれにしてもこれだけ「おっ」と云ってしまうとは思っておりませんでした。存外、見えていないことばかりなのですねえ。

 こうして「蹴り」を中心にやってみると、つくづく、足をあのように使って攻撃するという手段そのものに不思議さを感じざるを得ません。手はね、意外とぷらんぷらんしてますから、たとえば目の前の誰かを叩こうとすれば即座に出ていってくれますが、こと足となればそうもゆきません。だってわれわれ人間はその二本の足で立っているのですから。その片方を持ち上げて、それでいて体勢を崩さないように相手へ効果的な攻撃を加えようとするこの了見。昔のひとはすごいことを考えたものです。

 昔、あれは小学校の体育の授業だったか、先生が「われわれ人間は日常、足をよく動かすから、たとえばサッカーのような、足でもってボールを蹴ったり転がしたりする動きには比較的はやく順応できるが、逆に手を使うような競技、野球やボーリングなどはそうそう簡単には巧くなることができない」なんて話をしていたのを未だに憶えておりますが、たしかにわたくしにとってみましても、野球よりはサッカーのほうが取っつきやすくて、そして早く馴れることができましたから、この話もまんざら嘘でもないのでしょうけど、しかしねえ、空手の「蹴り」となるとねえ、そうも単純にはゆかないでしょうねえ。それはこの二日間の稽古でいやというほど痛感しました。「突き」でさえ毎日毎日いろいろなことを発見しているというのに、これからはそこに「蹴り」も加わるなんて……。

 こういうのを、嬉しい苦痛、と云うのでしょうね。


 さて、今夜はたいへんです。いや、なにが大変って、夜帰ってきてみたら家の電話に留守番メッセージが入っていて、聞いてみたらなんと師範!!本部の総師範ですよ!!腰が抜けるかと思いました。
 すぐに折り返しお電話を、と思ったのですが、生憎あちらは体道の稽古中。どうしようか考えあぐねているところにふたたび入電!!今度は母が取ってしまったため、すぐさま携帯電話から栃木師範宅へ入電!!大緊張のうちにお話をさせていただきました。
 そしたら、あなた!今度は栃木のY先生から入電!!ご子息のT君ともひさしぶりにお話をさせていただきましたが、こちらは緊張のなかにも打ち解けた感じがあって、すっかり長話をしてしまいました。
 この違いはすべてはこちらの心持しだいであって、師範とお話をさせていただくときは、やっぱり何といっても師範ですから、緊張しないわけはないし、むしろ緊張しないで話せる奴がいたらいろんな意味で失格です。修業過程にいる人間であればそれが当たり前であろうし、また師範と向かい合ったときに緊張しないなんていうのは躰のアンテナが狂っているか、もしくは…………ま、そんなことはどうでも好かったですね。

 とにもかくにも、師範、そしてY先生ならびにT君、お電話ありがとう存じます。昨夜のI先生もそうですが、こうして一年の終わりに、たとえ電話口ではあっても皆様方のお声を拝聴できたことはわたくしの誇りであり、一年を締めくくるに相応しい、嬉しい出来事であったと云えます。また来年も、今年通りの稽古を今年以上の熱意と創意工夫で続けてゆきたいと思います。

 ありがとうございました。
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2007年12月20日

稽古納めはしめやかに

 こんばんは、ちょっと集中的に蹴りを稽古したくらいで太腿の裏っ側が痛くなっている裏部長です。火曜日の稽古では、ほとんど蹴りのみ、と云ってよいほど他のことをせず全力で蹴ってしまったため、こんな筋肉痛になっているのでしょう。
 情けないものです。

 本日は札幌支部の、平成十九年の稽古納めです。わたくしもきちんと参加してきましたが、他に参加者といえば、師匠とK先生のみがいるだけで、なんともしんみりした稽古納めとなってしまいました。
 まあしかし、人数が少なくて、しかもそこにいる全員がレヴェルの差こそあれみな黒帯ということになれば、普段の稽古ではなかなか教わることのできない動きを学ぶことができて、そういった意味で捉えれば、きょうのような稽古こそ、その年を締めくくるに相応しいものだったのではないでしょうか。

 一応、きょうは体道の日なので、前半は体道を。ただ、いかんせん裏部長とK先生しかいませんので、まずはわたくしのほうの復習をやり、そしてそのあとは浅山一伝流の上段之位も復習しました。これが終わった時点で午後七時半過ぎ。

 ここからは空手です。教わったのは火曜日の延長で「蹴り」でした。
 わたくしはつい数日前に伺った話であったので、さらに新しい情報を前にしたときもそれほど戸惑わず、空手における蹴りという動作の深さ、恐ろしさ、そして何よりもその面白さに感じ入ることができたように思えます。まだ、それが出来るという段階ではありませんが、これから少しづつ稽古を重ねて、必ずや身につけてみたいと思えるものがそこにあります。蹴りはおもしろいです。

 そんなこんなで、今年最後の稽古は、充実した中でしめやかに執り行われたわけです。今年もどうにか無事に終えることができました。

 正式なる次の稽古は来年になります。来週の火曜日にはちょっとしたイヴェントがありますが、もし来られるひとがいたら是非参加してみてください。滅多にない機会なので。
 

 帰宅後、栃木のI師範代よりお電話を頂戴いたしました。ここに改めて御礼を申しあげます。
 貴重な機会なので、話の勢いで、きょうの蹴りの稽古で出た動きのことを質問したりしてみました。I先生はたいへん気さくに答えてくだり、また加えて「どうしても段階が上のほうになると、応用ばかりに気がいって停滞気味になってしまう。そういうときは基本だよ。もう一度、基本にもどって稽古をする。と、思わぬところで変化が起こる。私はそうしているよ」とアドヴァイスまでしてくださりました。とてもとても説得力のあるお言葉で、深く深く学ばせていただきました。
 ありがとうございました。
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2007年12月19日

舞台に降る雪

               20071219215816.jpg

 こんばんは、裏部長です。

 毎日、寒いですねえ。きょうの札幌なんか、路面ツルッツル。鏡みたいになってるんですから、車の運転にはじゅうぶん注意したいです。気を抜いて車に乗っていたら、気づかぬ間にスル〜と流れていってしまいます。

 そんな氷点下の札幌のなかで、今夜、一箇所だけ熱かった場所があります。

 北海道厚生年金会館。

 そうです。今日ここで、TUBEの冬のツアー『TUBE LIVE AROUND 2007 冬でごめんね〜WINTER LETTER』が開催されたのです。

 札幌でのホール・コンサートは一年ぶりだそうですが、わたくし個人のことで云うと、もう四年ほどは参加しておりませんでした。何故といって、まあ金銭的に余裕がなかったといえばそれまでなのですが、もちろん他にも理由があって、今ほど素直にTUBEのステージを観ることができなかったのですね。なんだか自分のことだけでいっぱいいっぱいになっていた時期で、他人の発表になんかつき合ってられねえぜ!みたいな、そんな生意気盛りをやっていたからだと思います。
 でも現在ではそんな刺刺しく尖った部分もうま〜いこと削れて、とにかく愉しもう、そして学ぼう、という心積もりで会場へゆくことができました。裏部長も大人になったものです。

 ファン・クラブの特権で、会場時間よりも三十分早く入れたわたくしは、すぐさまグッズ・コーナーへいって、財布の許す限り、コンサート・グッズを買い込みました。きょうの冒頭の画像はその一部です。
 他のお客さんの反応も凄まじく、まあ売り場が狭かったということもありましたが、とにかく販売コーナーは凄まじい混雑ぶりで、なんのために三十分早く入っているんだかわからない有様でありました。売り子の女性たちが「押さないでください!」と叫ぶ場面すらあったくらいです。

 開演は午後六時半すこし過ぎ。今回はニュー・アルバム『WINTER LETTER』を中心に、あとは懐かしいナンバーを多く盛り込んで、ファンには堪らない内容だったと思います。 
 もともとこの「冬でごめんねツアー」というのはバラード中心のライヴ・コンサートなので、わたくしも普通に坐って聴くつもりでいたのですが、開演とともにみなさん総立ち……ああ、そういうもんかい、と思ってわたくしも慌てて立ち上がりました。熱さに満ちていましたねえ。

 二時間はあっという間でした。むしろ物足りないとさえ感じておりましたが、ふと冷静になって考えてみれば、演奏の合間のMCはほとんどありませんでしたから、ヴォーカルの前田さんの立場からいえば、ほとんど唄い通しだったわけです。それで二時間やって、新しいアルバムの曲も全部やって、でも物足りなく感じるというのは、やはりTUBEの実力でしょう。パフォーマンスの威力でしょう。あれだけの時間、あれだけの内容を“あっという間”に感じさせてしまうというのは、なまなかなことではありません。
 感服しました。

 それにしても、やっぱり自分もドラムをやっているせいか、演奏中も気づけばドラムスの松本玲二さんに目がいってしまうなあ。開始早早にドラムの種類からシンバルの配置場所までチェックして、あとはその柔らかいスティック捌きを観察しておりましたからね、むしろ前田さんからしてみれば「おれを見てくれよ!」ってなもんでしょう。普通はみんな、真ん中に立っているひとを見ますからねえ。
 ま、とにもかくにも熱く、そして勉強になったコンサートでございました。満足満足。


 さてさて、明日は体道稽古です。そうです。札幌支部今年最後の稽古です。先週の師匠のお話では、体道と空手の混合稽古になるかもしれません。とにかく今年最後ですから、来られるひとはこぞって参加してください。

 裏部長も参ります!
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2007年12月18日

突くが如く

 こんばんは。仕事のために、久しぶりに肩が凝っている裏部長です。ここ数年は空手もやっているためか、このなんとも云えない鈍い痛みとも遭遇せずにいられたのですが、最近はその稽古へもほとんど参加できていないために、また復帰してしまったのですねえ。よく解しておかないと……。

 さて、きょうは今年最後の空手の稽古です。わたくしは仕事のために遅れ、教室へ着いたのは午後七時を過ぎておりましたが、入ってみれば室内には師匠おひとり。
 そうなんです。空手の稽古納めは、なんと、顔を出すだけのためにやって来た裏部長と師匠のみの稽古となってしまったのです。


 まあ、それでもいいのです。収穫がありましたから。


 時間も残り少なかったし、また話の流れでそうなったので、きょうの稽古の大半は「蹴り」についてのものでした。これが興味深かった。

 詳しくは書きません。何故といって、それは今日わたくしが稽古へ参加して得た教えだからです。裏部長だけの修業のヒントにさせていただきます。
 ただひとつだけポイントを書けば、それは「蹴りも突きもいっしょ」ということです。
 そもそも考えてみれば、突きも蹴りも、攻撃手段としては同じであって、それを用いるときに違った動きをしなければいけない、なんてことになってしまうと一連の動作のなかで併用することがむつかしくなってしまいます。もちろん、本質的には、一方は拳を、一方は足を、という風に使用する部位が違いますから、細かいことを云えば異なった動作ではあるものの、しかしやはり、その内面には共通項が多いのです。

 今日は蹴りを蹴りとしてきちんと蹴りいれるための三つの方法を教わりました。またそれらのなかに貫かれて通っている、“蹴りを重くするメカニズム”も……本来、上へ上へとあがってゆく動作をしている足は、その動作の性質上はどうしても軽くなってしまうのに、どうして同じ動作をしていても師匠の蹴りはあんなにも重く鋭いのか……そんなことを、身をもって体験したわけです。

 今年の空手稽古を締めくくるに相応しい、来年に繋がるような教授であったと思います。


 さて、明後日の体道稽古で今年の札幌支部の稽古は終了です。来週にちょっとしたイヴェントはあるものの、それを除けばもう稽古はありません。
 寒さが一層厳しくなって参りましたが、風邪にも負けず、雪にも負けず、インフルエンザにも負けないで、最後の稽古を愉しみましょう。

 裏部長でした。
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2007年12月17日

当ウェブログについて

 こんばんは、裏部長です。


 先週、ひとりきりの稽古の前に師匠と会いましていろいろな話をしたわけですが、その中で、このウェブログのことへも触れました。ここ最近わたくしが愚痴のように洩らしていることへ対しての言及ですね。

 まあ簡単に報告してしまうと、毎日の更新は年内のみ。わたくしに関して云えば、来年からは稽古のあった日のみ書き込むということにしました。もちろん書きたいことがあるときには稽古のあるなしに関わらず書き込みにやって参りますが、これまでのように、とにかく何がなんでも毎日書く、というスタイルはやめにします。みなさんもお感じでしょうが、こうしているとどうしても無理が出ます。ギスギスしてしまうのです。

 ですから、来年からはすこし淋しいアップ状況になると思いますが、しかしこれも考え方を変えれば、毎日見ていて、たまに更新されているのを発見するほうが、ちょっとした愉しみになると思うのです。そんな風に愉しんでいただけたら幸いなのです。

 ま、ともかく来年からはそんな感じで。


 きょうは今年最後の月曜日の空手の稽古です。どんな塩梅になったのかな?怪我なく行なわれていることを祈っております。

 明日は、一応、今年の札幌支部の空手の稽古としては最後の稽古です。わたくしもほとんど参加はできないものの、稽古が終わるまでには駈けつけようと思っております。
 
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2007年12月16日

師走の最終確認

 どうも、裏部長です。

 すっかり師走となって久しいですが、みなさん、忙しくしてますか?師走、というくらいですから、先生でなくても、みんな走りまわるほど忙しい時期です。本州ではどうかわかりませんが、こちらは路面が凍結してますからね、極力気をつけて走らないと。

 さて、明日からの一週間がこちら、札幌支部の2007年の稽古納めです。月曜日と火曜日の空手稽古、そして木曜日の体道稽古のみで、金曜日はございません。計3回であります。

 そろそろ寒さも厳しくなって、きっと雪も降り積もることでしょうが、最後の3回です。有意義な稽古にしたいものです。

 何度も申しあげている通り、わたくしがきちんと参加できるのは、今のところ木曜日のみ。一応、火曜日の稽古には、ほとんど参加できなくても顔を出す予定にしておりますので、みなさん頑張っといてくださいな。

 んでは、また。
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2007年12月15日

けっこう冬でもいけるかも!?

 こんばんは、裏部長です。

 今夜はちょいと、ご紹介を。


 みなさんは「TUBE」というバンドをご存知でしょうか。
 そうです。夏といえばTUBE!の「TUBE」です。『あー夏休み』『シーズン・イン・ザ・サン』などお馴染みのヒット曲のほかには、TVの野球中継のテーマ・ソングであった『-花火-』や車のCMにも使われた『風に揺れるTomorrow』、明石家さんまさんと広末涼子さん主演のドラマ『世界でいちばんパパが好き』の主題歌『きっと どこかで』など、名曲をおおく生み出している夏バンドのTUBEに、今年はなにやら異変が起きているようです。

 以前にも書いたように、わたくしはTUBEのファンであります。小学生のころに、これまたご存知!というくらいのヒット曲『夏を待ちきれなくて』を聴いてファンになって以来、現在までその気持が揺らぐことはありませんで、CDが出たら即買ってきて聴き、それ以外の本やら雑誌やらDVDやらが発売されたら、これまたすぐに買ってきてチェックするというくらいの熱中ぶりなのですが、今年はこのCD発売が遅れた。
 ご存知ない方のためにすこし説明をすると、通常TUBEは夏に活動をするので、その準備はおのずと冬の期間に行なうことになるのですが、なかば恒例となっている夏の野外ライヴ・コンサートはその年の新しいアルバムを引っさげての全国ツアーとなるため、だいたい七月の頭か中旬くらいにニュー・アルバムの発売日が来ます。
 その年ごとに違いますが、ほとんどの場合、アルバムを出す前には一二枚シングルを出しているので、本州ではまだ梅雨があけていない頃にはもう、その年のTUBEの活動は本格的に始まっているはずなのです。

 しかし、今年はそれがなかった。TUBE内のことでいえば、ヴォーカルの前田亘輝さんがソロ活動の集大成となるBESTアルバム『Single Collection+』を発売したくらいで、TUBEそのものの露出はほとんどありませんでした。
 夏に活動すべきバンドなのに怠けるな!とお叱りの声が聞こえそうですが、そこはね、あの方たちもヴェテランですから、過去の人気にかまけて遊んでいたわけではないのです。きちんと、見えないところで仕事をしていたのです。

 今年のアルバムのレコーディングは、メンバー四人でひとつところへ泊まりこんでの合宿スタイルで行ない、あえて、夏に発表しないと決めてしまうことで、期限を設けたがための妥協を廃し、とことん凝りに凝って曲作りを行なったのです。
 まあミュージシャンも芸術家ですからね、作りはじめたらもう止まらない。誰も云わなければ、きっと今でも録り直しをしていただろう、と、前田さんご自身もそうおっしゃっているように細かく細かく考えこんで製作されたアルバムは、期限を決めていなかったために大幅に夏を通りこして、そして季節はすっかり冬へと変わってしまいました。

 そんな一年がかりの苦労の末、今月の十二日に発表されたアルバムがこれです。

 タイトルは『WINTER LETTER』。今回は“手紙”がテーマです。

 とにかく、ものは試し。聴いてみてください。夏の、あの汗くさい、まっ黒に日灼けしたイメージのTUBEからは想像できない、切なくも哀しい、なんとも味わい深いウインター・ソングが詰まっています。


 もしこのアルバムを聴いて、おっ、TUBEもなかなかいいじゃないか、と思ったひとは、ついでに、同日に発売されたライヴDVD『TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2007 -夏燦舞-』もご覧ください。
 これには今年、横浜スタジアムで行なわれた野外コンサートの模様が収められていて、アルバムとは一転、こちらは夏本番のTUBEです。熱い、あつ〜いTUBEを見ることができます。
 音もいいし、映像もきれいだし、ライヴDVD好きのわたくしとしてはもう少し各メンバー向けに多くカメラを配して、完全なコンサート映像を撮影してもらいたいところではありましたが、それでも、TUBE本来のアツさを感じることができて、それでこの値段なれば文句ないでしょう。

 ちなみに。

 もしDVDのほうをご覧になる方があれば、前田さんが水のカーテンの前で『十年先のラブストーリー』を歌い、ステージからはけたあとで、今度は春畑道哉さんのソロ・コーナーに移るのですが、ここで演奏されている『Rush Hour』は卒倒してしまうほど恰好いい曲ながら、春畑さんらの後ろにそびえるようにして立っている、というか吊るされているように見えるド派手な衣装の方は、コーラスの伊藤一義さん(愛称:リンダ)です。DVDではすっかりカットされておりますが、伊藤さんはあのコーナーで、あんな恰好をして、小林幸子さんの『おもいで酒』を熱唱されたのです。
 そのときの映像はファン・クラブのミーティングに参加したひとでないと見られないので、きっと大多数のDVD購入者は、

「アレ、あの派手な恰好で宙に浮かんでるの、誰だ?」

 と思われるかもしれません。
 伊藤さんは凄い方なんですよ。TUBEでは影の存在ですけど、「五人目のメンバー」とさえ云われるほど近しい存在で、もうすぐ五十歳なんですから。そんな年齢になってまであんな衣装をつけてですよ、あんな高いところで演歌を唄わされているんです。
 TUBEのみなさん、たまにはDVDに収録してあげてください。


 とにかく、面白くて恰好よくて、でもやっぱり切なく深い、今年のTUBEをぜひご覧になってください。

 裏部長でした。
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2007年12月14日

低く 高く

 こんばんは、裏部長です。

 昨夜の師匠の書き込みにもあったように、きょうは雪が降りました。ひさしぶりの雪化粧ですね。朝おきたら外まっ白。気温も一段と下がります。
 ただ、そんな状態だったのは朝までで、それから気温は上り調子。どんどん暖かくなって、雪は雨へと変わり、夜更けすぎでもないのに、今朝積もっていた雪のほとんどが解けて、路面はたいへんな有様となりました。まともに歩いていたのでは靴がビショビショになってしまいます。
 これがね、またきっと数日中に、今度はえらく寒い日がやって来て見事に凍るのです。厄介ですなあ、雪は。

 さて、そんな悪条件の中での空手の稽古でしたが、師匠は会議づくめで参加できず、K先生も駄目。昨日も参加したという狗っちは躰の調子がいまひとつのため欠席……と、まあここまで云えばもうみなさんおわかりの通り、わたくし一人でありました。
 でも今日はやってきました。というのも、札幌支部の稽古は来週の木曜日まで。つまり、今度の火曜日を逃せば年内の空手の稽古はもうないのです。そこへ来て、わたくしはまたも仕事の都合上、火曜日の稽古へ参加できない!
 まあ簡単にいえば、今日がわたくしの空手納めであったわけです。

 こじんまりとスペースを作って、基本稽古ひと通り。始める前にひとつ目の会議終わりの師匠が来てくだすって、昨夜のウェブログに書かれていたことを改めて説明してくだすったので、その点を考慮しながら、蹴りには特に注意して動きました。これがむつかしかった。

 師匠曰く、修行の過程では、腰を低くして稽古すべきときと、若干高くして変化を与えるときとで、その位置は決して一定ではない。わたくしの場合は、そういった意味では最近、腰をあまり低く落とさず、変化を考えていたのですが、そろそろ元へもどったほうが良いようです。これはわたくしの内でも、薄薄とではありますが、そんな気がしていたことでもあります。
 きっと、それを変えた時点から次の変化が始まるのでしょうね。そう信じて稽古してみます。


 その後、誰も来なかったので型をかるく復習し、七時過ぎには終わってしまいました。
 外へ出れば、今度は水分のつよい雪が雨のように降っております。
 傘を持ってきててよかった〜

 来週は月曜日と火曜日、そして木曜日の稽古のみで、わたくしはきっと、前の二回には出られないと思います(もしかすると、空手の稽古納めである火曜日には仕事終わりで直行するかもしれません)。
 これは“締め”ですからね、今年一年を締めくくる意味でも、誠心誠意、稽古したいものです。

 裏部長でした。
posted by 札幌支部 at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 裏部長の日記