2018年05月04日

拳とは 武とは

 おはようございます。裏部長です。


 春うららかな連休、みなさまいかがおすごしでしょうか。



 裏部長、連休とはいえさしたる用事もなく、先日ふらりと訪れたTSUTAYAで、ひさびさに映画でも借りてみようかと思いたち、何枚かDVDを手に取った次第です。


 その数枚のなかに、アクションものが二篇ありました。


 今日はその二本の映画をざっとご紹介!



 一本目は、なんとも懐かしいサモハン主演の作品。『おじいちゃんはデブゴン』。


 ひどい邦題です。昔、サモハン主演で『燃えよデブゴン』というのがシリーズでつくられ、今作もその流れに乗っかってこのタイトルを日本側がつけたのでしょうが、コメディ要素のほとんどない、わりかしシリアスな内容になっています。


 主演・監督・アクション監督:サモハン、ということなので、あの巨体で激しいアクションをやっていました。


 わたしが注目したのは、終盤近くにある、この映画でもっとも烈しくもっとも濃厚な格闘シーン。


 大勢のマフィアたちを相手にサモハンが素手で立ち向かい、倒してゆくわけですが、その刃物に対する動きの一貫性と、体道の技に似たダイナミックな決め技。ああ、なるほど、こういう使い方もあるのかと、なかば感心しながら観ていました。



 はい、次。



 二本目は『イップ・マン 継承』です。ご存知の方もいらっしゃるでしょう。


 主演のドニー・イェンさんがいいですねえ。わたしは大好きです。同氏がイップ・マンをはじめて演じた作品以降、向こうでは葉問ブームが起こったのか、同一の主人公を描く映画が何本もつくられました。わたしは、イップ・マンの映画、今作で六本目です。


 アクションはたしかに素晴らしい。しかし今回はドラマにも深みが加えられ、ほどよい映像美で見せてくれます。




 これらの映画を観るかたわら、体道ノートをパソコンに打ち込むゴールデンウィーク。腰より先に尻が痛みはじめました。


 拳とは何か、武とは何かを考えさせられます。


 みなさんも、長時間の坐り作業には気をつけましょう。



 裏部長でした。
日本武術研究所空心館札幌支部TOPへ
posted by 札幌支部 at 09:01 | Comment(0) | 裏部長の日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: