2016年10月16日

まっさらのような一歩

 おはようございます。裏部長です。




 去る十月七日から九日にかけて、札幌支部の栃木遠征がおこなわれました。師匠のほか、わたしとIさんが参加し、初日はにぎやかな体道稽古、二日目は午前と夜の二回、こちらもいろいろとにぎやかな空手の稽古がおこなわれました。


 初期の遠征時には、最終日の午前中に稽古をしたこともありましたが、ほとんどの場合、初日と二日目の二度だけだったので、今回のように計三回おこなうというのは稀です。濃密な二日間でした。




 あれからもう一週間が経ちます。


 世間はどこも秋色に染まり、札幌では雪虫が飛びはじめました。




 この一週間は、わたしにとって、あの遠征で学んだことを吟味する日々でした。反芻し、省みて、いろいろなことを考える時間でした。





 思えば入門から丸十二年、来年の二月をすぎると十三年になります。小学生が入学から卒業までを体験する時間、稽古をしてきたわけで、そのあいだにはさまざまな局面がありました。さまざまな迷いに遭い、さまざまなことを試みて、今日まで歩いてきました。



 いろいろと汚れや曇り、埃や垢がたまっていたような気がします。



 それらを一掃して、まっさらな気持ちと姿勢でこれからの稽古に臨みたい。



 いまはそう思っています。


 
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posted by 札幌支部 at 11:07 | Comment(0) | 裏部長の日記
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