2013年08月30日

魯迅公園での太極拳稽古

こんにちは。

今朝で、ひとまず今回の上海滞在中の魯迅公園での太極拳稽古が終わりました。
ただ、昨日から一年間、魯迅公園は改修するとのことで、最後にもかかわらず公園内で稽古できなかったのが残念でしたけれども。


いつものように老師について、楊式太極拳85式を一度通して行い、その後老師から注意すべき動作について指導していただきました。
あらためて立ち方を丁寧にチェックしていただきました。一様に横幅が狭いから広めにするように言われました。
手の位置も下がることがあるから高めにするように言われました。


稽古もひと段落して談笑していたら、ふと老師に「明天、你来不来?」と聞かれました。
8月の私が習いに来るスケジュールを前もって渡していたので、毎回のように8月29日までの私の来る日を指折り数えては確認してきていたので、来れないことはわかっていたと思うのです。
「我想再来」と答えるので精いっぱいでした。


一つ一つ手をとって教えてくださったことを反芻しながら、練り込んでいきたいと思います。

楊式太極拳85式と老師との稽古の経験は、今回の上海滞在中で一番の財産となりました。
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posted by 札幌支部 at 00:30 | Comment(2) | 師範の日記
この記事へのコメント
こんばんは。
上海の稽古、大変にお疲れ様でした。
楊式伝統太極拳の特徴は、抱掌(バオヂャン)にあるということですが、来名の折に、ご指導よろしくお願いいたします。(覚えの悪い私にとって85式を覚えるのは至難の業ですが)
高校時代の空手の恩師H師範著作の書物を今、繙いております。
 H師範は、拓殖大学で国際松濤館の金澤弘和先生と同期で、一時期、名古屋で道場を開設されていました。
 ハリマオの研究者としても有名です。
 現在、マレーシアに在住されています。
大学の講師を務められた後、マレーシア松濤館を開設されています。
 その当時、高校生の私を、一人の人格として大人扱いしてくださいました。
 道場稽古を終え、飲み食いにつれていただいたことを懐かしく思います。
 稽古の終了前の正座が、疲労感で本当に気持ちが良かったことを思い出します。
 青年期に色々と指導していただいたことなど思い出し、初老の今になって、師の偉大さを再確認した次第です。
 「一期一会」人との出会いを大切にしたいと思います。
 詰まらないことを書き込みましたことお許しくださいませ。
 
Posted by 名古屋のK at 2013年08月30日 17:10
マレーシアで永年拳を学びたく探しています、よいところありましたら、ご紹介いただけませんか。
Posted by 関良男 at 2014年05月02日 10:42
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