2020年07月01日

 こんばんは、裏部長です。

 七月になりました。天候の面でいろいろと心配の多くなる季節です。暑いなかのマスクも注意が必要です。

 みなさま、いかがおすごしでしょうか。


 札幌支部においては、まだ稽古再開となっていませんが、六月はたった一度だけ、師匠らとお会いすることができました。

 これは厳密に言うと稽古ではなく、師匠のお仕事に関係する素材づくりのお手伝い、といった内容だったのですが、ひさしぶりに道着に身を包み、空手の型や約束組手もほんのすこしですがやれました。師匠とそのようにして相対したのは、二月末の稽古が最後でしたから、三箇月以上ぶりにご一緒したことになります。

 いやあ、よかったですねえ。さほど動いてはおりませんが、快い一日でした。

 そして返す返す、稽古のなかでやりたいこと、やらなければならないことの多さを目の当たりにしました。


 稽古が再開されたら……

 最近はじめたばかりのはもちろんですが、中途半端なところで止まっている本体高木楊心流柔術も進めたいし、何よりも空手の型です。これまでに教わってきたすべての型を振り返ってみると、靄がかかり、どうにも腑に落ちない箇所、納得のゆかない箇所がいくつも見られます。

 そもそも、三戦立ちについてさえ、疑問が解消されていないのです。また、空心館における型の位置づけなど、つきつめたい話は山のようにあります。

 
 これまでに培ってきたこと、学んできたこと、それらを継続させながら、いまからだからこそ、はじめるべき、見つめるべき、新しい視点と姿勢をもって、次なる稽古段階へ能動的に進んでゆく。課題を課題のままで終わらせない。

 やるべきことはたくさんあります。それに、いまこそ取りかかる時期なのです。


 札幌支部としての、そして、裏部長としての新たな第一歩は、この大変な時期をこえて、踏みだされます。

 空心館の一員として、ひとりの武術稽古者として、ここからさらに前進するのです。



 裏部長でした。

posted by 札幌支部 at 19:31 | Comment(0) | 裏部長の日記